月別アーカイブ 2013年3月24日

身につけざるをえなかったフリハ調査と霊への対処

私はフリハ調査で色々なことを調べますが、それと同時に霊的に処置することもあります。
例えば、依頼者の方へ遠隔除霊ということをします。
(これをどのようなノウハウで、どのようなことをするのかはここでは省略します。)

この場合、霊視❌フリハ調査での精度と霊術(遠隔除霊)の効果の2つを結果として求めます。

まず、このフリハ調査というのは、私の調査方法の片方の肝となる部分です。
(遠くはダウジング皮膚科の山本先生譲りの振り子調査から始まって、十数年の時を経て独自に進化させてきたものです。)
一方で霊視調査というのは、霊関係での難題に私独自に色々な霊障を解明・克服しながら経験を積んできたことをベースとしながら、違う次元で一瞬で認識していくといった手法で調査しています。
まずこれで依頼者が除霊を必要としているのかや、どのようなものからの影響を受けているのかを正確に判断します。

次は、除霊です。これは先の2つの調査の正確さだけではなく、どんな霊術をどの程度するかもポイントです。霊術というのはこれはもう感覚というか、言いようのないやり方ですので、言葉にはできないノウハウになります。私が霊術と言っているこの種のことができるのは、昔山本先生の調査でも出ていたり、他にも色々なことを目の当たりにしてきたので客観的にもわかってはいました。
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そしてこれは、依頼者の鑑定以前に私の身近に激しく霊障を受ける人が複数いたりして、その調査や対策・対処をとっていた、とらざるを得なかったことから、身につけてきた叩き上げの技術でもあります。

私がフリハ調査や霊術をするのも、基本的には自らが生きていく上で上達せざるを得なかったことでもあります。技術を向上させないと、正確に調べ出さないとまともに生きていけないという環境で育って来たから。良く生き残れたなあと思うのと同時に、この手法に間違いはないという確信にもつながっています。当たり前のライフワークだったことを今しているだけなので。

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特徴 使用方法

本当の身近な開運方法?

家の中にブレスレットや水晶クラスター、お守り、寺社のお守りなどをたくさん持っていたり、古いものをおざなりに持っている人などは、一度それらを取捨選択してみるのは良い流れに乗れる道につながります。

良い流れというのを開運というならば、世の中では根拠なく使う人もいますが、私が開運という言葉に抱く根拠、基準は、例えば部屋の中であれば、悪いものが寄らないように、悪いものを持たないように、良い存在が近寄りたくなるようにすることです。

まず基本はそれです。

過去一年間使用しなかった衣服、物、台所用品など一切合財捨てます。万が一使うかも・・・と思っていて使うことになることはまずありませんし、仮にあっても他のもので代用できます。又、どうしても要るというものが出てきた場合は、その時のあなたにとって最適のものを入手するはずです。古い同じものはないのですから。これらは自らの良い流れを取り込むことに不可欠のサイクルになります。

その次にすることは、持っているものなどの中で”念”や”波動”がつきうるもののチェックと取捨選択になります。

例えば宝石やパワーストーンブレスレットなどはそういったものが残りやすく、つきやすいので悪いものは浄化したり、無意味なパワーストーンブレスレットは破棄する。(もちろんきつく悪いものになっていたら、普通に破棄したら反動は来ますよ?)

けれど1年以上経って霊的に気を通したり点検していないような期限の切れたお守りなどは処分する必要があります。古いのをだらだら持っていても、新しい良い流れや運気がくるスペース自体が埋められていては、良い流れが来ようとしても素通りせざるを得ません。

遠隔除霊

憑依を剥がしていくと・・・

除霊とは、憑依している霊を取り除くこと。

その霊の種類は魔的なものから、生霊、鬼など様々です。

私がする除霊は、直接でも遠隔でも効果は同様です。一旦その存在を認識した上で除去します。

これを除去するにも複数の方法があって、強制的に除去する方法、引っ張って通り抜かせるような方法などその他にもいくつものやり方があります。除霊と一口に言っても、実はこちらはこちらで最適な方法も選んでしています。

もちろん、どの方法でするかはその時の判断ですし、除霊は対症療法なので、できればいつかは根本解決をしていただく方が、その人の生き方としては結果的に楽になります。

よくお寺や除霊師の人がお祓いといった名目で何万円とかでされているところもあると思います。全てがそうだとは言いませんが、どんな種類のものが憑依しているのか、もしくは影響を受けているのか、受けかけているのかをわざわざ調べてピンポイントで処置するところはあまりないでしょう。

私に言わせれば”何にでも効くとうたっているもの”は、”全く効かない”のとほぼ同義なわけで、市販の風邪薬で風邪が治るかと言われればそれはゆるいでしょう。あくまで自然治癒力のほんの少しのアシストだけ。

鼻づまりには鼻づまりの薬。せきにはせきの薬をピンポイントで処方しないと症状は一時的におさまりません。

私は、こんな考えからどんな属性のものがどのようについているかを調べた上でそれに適した対処法を取るようにしています。

除霊して、一定期間が過ぎて再発している人はその属性の霊を近づける原因がその人にあるからですね。だからその根本原因を除去しないと、繰り返しそれにひかれて霊が来ることになります。

そんな中、自然にその原因をなくす人もいます。ただ、本質的な問題に起因しているからこそ、しつこく霊障を受けてしまうわけなので、そんな人は鑑定で原因を知ってもらうようにしています。


しかしながら、除霊以前の問題によって自滅している人もおられます。又そのような方への除霊は誤解を避けるためにも行いません。

いずれもケースバイケースですので、霊能者ジプシーになっている方はホームページ。ブログをご覧の上ご判断いただきますようよろしくお願い致します。

画像・写真を見ただけで霊障が起こる

霊に敏感な人・・・っていうのはやはりいます。

そんな人はもちろん色々な原因・因縁・理由があるのですが、画像・写真を見ただけでも霊障を受ける人がいます。
例えば、ヤフーの中にある不思議な画像であったりとかのお話をすると。これを見てある男性がやられてしまいました。
一見、何だか不思議なもやーっとした画像なのですが、よくよく見るとなんだか気分が悪くなって、頭から離れなくなる。それであわててご相談頂いたケースでした。
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私がそれを見て調べてみると、その男性の霊障の原因は間違いなくこの画像であること、これには結構な数の魔的なモノがうじゃうじゃと写っており、相当グロい、生々しい画像なのだということがわかりました。(悪い存在だけが写っていたわけではないにせよ。)

試しに、振り子∞波動研究所のスタッフに無防備状態で見てもらいましたが、その内一人はやはり影響を受けて、処置が必要になりました。その間1分もかからず。
もちろん、先にどうなるか調査してわかっていたので、それを言ってから、見せて、すぐに処置したのですが、こんな画像がネット上にあるのは偶然見てその波調が合ってしまった人は大変だと感じました。

そもそも写真画像ってのは投射といって多次元を二次元に映し出すしくみなのだけど、もちろん四次元以上の存在をそこに写し込むこともあるわけです。

少なくとも三次元以上の存在を、二次元に落とし込むので、その三次元以上の存在もそのままの姿で転写されることはありえないわけ。

だから、変な奇怪な、それでいて意味不明の姿・形として気づかない人もいれば、そこに気づく人もいる。
そういうことですね。

パワーストーンブレスレットの本当の価値とは

パワーストーンブレスレットを選ぶ時の基準には、皆さんどのようなものがあるでしょうか。

1:おしゃれ

2:気に入ったデザイン

3:石の大きさ

4:珍しい石

5:華奢な仕上がり

6:個性的な仕上がり

などが一般的でしょうか。

実は私が一番念頭に置いて作成するパワーストーンブレスレットはこれらのどれとも違います。

「プラス波動の最適な大きさ、必要な念入れプログラミング、ご依頼者との相性を100%合わせる」

ということにフォーカスして作成しています。

その調査方法の正確さは対面鑑定などで常時磨いており、肌や霊の分野で鑑定する時にも使用する調査方法・フリハ調査で行いますのでご安心ください。

できればおしゃれであったら良いなあとは思いますが、他の2~6の要素を第一にすることは通常はありません。(重視項目など個別にございましたらリクエストはお受けしてますので、遠慮なくお知らせ下さい。)

※ 又、肌が弱い人等で”丸い石”をご希望の場合や、こだわりの色がある人の”色目のご希望”などはお受けしていますので随時お問い合わせください。