日別アーカイブ 2013年6月14日

波動(念)をこめるには石が最適

波動(念)を入れるには、ブレスレットのパワーストーンが一番適していると思います。その媒体として。

石(パワーストーン)には色々な感情や思いが残留しますし、そこには持ち主以外の人の想念も残ることもあります。

職場の同僚の怒りの想念や、恋敵の嫉妬の思いや、はたまた近所の見知らぬ人のものすごい負の波動などなど。

つまり、石は元来そういった波動や思念・想念を残しやすいものなのですね。

又、ブレスレットとして持っていた場合、通常はそこに残る波動は持ち主だけのものとは限らないとも言えます。

一応これらのマイナスの感情の場合のリスクは常にあると思って下さい。

だからこそ、昔からパワーストーンは定期的な浄化が必要と言われています。

セージやクラスター、日光や月光などでと一般的には言われています。

浄化不要、自動浄化のパワーストーンブレスレットは振り子∞波動研究所

しかし普通は浄化が完了しているかなんてわからないし、どの程度すれば良いのかもわからない。何より面倒だぁ~という人の為に、”浄化不要”のブレスレット(全グレード)、”自動浄化”のブレスレット(S・RSグレード)にして作成しているのが、振り子∞波動研究所のパワーストーンブレスレットです。

この”浄化不要にして穢れないパワーストーンブレスレット”は、どこにも出来ない、振り子∞波動研究所だけの”しくみ”にしています。

パワーストーンブレスレットとそれ以外の波動

振り子∞波動研究所では、一人一人に必要な波動を合わせたパワーストーンブレスレットを作成しています。

又、それだけでなく、依頼頂いた時には独自に御符や木札の作成、必要な方へのフリハ・ヒーリングや除霊、さらには波動調査などを行う事もあります。

もうおわかりですね?

これらは波動というエネルギーにおいては共通していますが、その波動の種類が全く違います。

例えば、

人が前向きに進んでいく時に、欠けていて必要なことは人それぞれ違いますよね?

勇気?根気?目標?それともやる気?

風邪をひいた時に、その人にかけている要素は一人一人違うでしょう?

睡眠?抗生物質?栄養?保温?安静?・・・などなど。

求められている要素は一人一人違うはず。

どんなことにも一人一人に独自の特徴があって、それぞれに時と場合に必要な波動の種類があるのです。

(人種は違うけど、国は違うけどみんな生きてエネルギー・波動を発散しているのは同じ。)

自分に一番しっくりくる波動が違うという事。

そして、その求められる波動を正しく見つけるのが、振り子∞波動研究所です。

絶対、けがれないパワーストーンブレスレット(浄化不要)

パワーストーンをつなげるにはシリコンゴムを使用します。振り子∞波動研究所ではパワーストーンをつなげるのに金属ワイヤーは決して使いません。金属ワイヤーだと波動の良い影響力を減らしてしまうからです。

歯の詰め物でもそうですが、体との親和性が大切です。

パワーストーンという材質はそれぞれの種類によって様々な微弱な波動を出しています。

波動は目には見えないけれど、(厳密にいうとエネルギー体として見えますが)きちんと人の身体には影響を与えています。

パワーストーンブレスレットの金属ワイヤーが身体に駄目な理由は、金属を体で囲うからです。金属を身体に囲うのと、腕に乗っけるのとは違って腕の逃げ場がないから余計良くない。本当は腕時計なども良くないです。それがプラスになる人はいない。

だからその人に良い波動を持つパワーストーンだけで作ったブレスレットを、それぞれの人に合わせてパワーストーンで腕を囲うのはとても良い影響を身体に与えます。でもワイヤーだとそれがマイナスされてしまう。

もちろんパワーストーンをでたらめにつないでも意味はありません。逆にけがれやすくなったりします。

パワーストーンブレスレットを持つという事はペットを飼うのと同じで、きちんと浄化したり、メンテナンスをしないといけないです。

自分が良くても知らない通りすがりの人の邪気やマイナスの感情がパワーストーンブレスレットに入ることもあるので、そういう意味で浄化しないと駄目なのです。

しかしながら、私の作成するパワーストーンブレスレットはけがれない加工(浄化が不要)をする事ができます。ので、面倒なメンテナンスは不要です。(S・RSグレードのみ)

波動の大きさと効果の関係(パワーストーンブレスレット)

パワーストーン・石の波動の真実

そもそも石の波動の大きさなどというのはせいぜいプラス5~20程度。その程度しかありません。びっくりされますか?ところがこれが事実です。

又、その組み合わせを好みのデザインで選んだところで効果・作用は99%以上変わりません。足し算にならないどころかイコールです。一般的に。

8mm玉を20個集めたところでその合計は5~20程度のプラス波動。

そのブレスレットに心への作用や、浄化の作用は蚊の刺す程度しかありません。

霊能者と念能者の違い

だから、パワーストーンブレスレットに波動(念)をこめないと意味はほぼありません。(一方でアクセサリーとして、おしゃれなパワーストーンブレスレットをつけるのが好きなのだ!という風な考え方をする人もいるでしょう。そんな人の考えを否定はしません。そういう方の持つブレスレットはむしろ波動や念なんて入っていなくても良いと思います。)

しかし私のブレスレットの作り方ではないので一旦それは横へ置いておきます。

ここで注意点として、霊能者=波動(念)を篭められる人ではありません。

霊ではなく、念の方です。

正しくは、念能者とも言うべきタイプの人が波動(念)を篭められる人になります。

ただ、ここではややこしいのでここでは霊能者で統一していきます。

この違いを理解していない人が世には多いですが、ここは本当は勘違いしてはいけないところです。

とはいっても特別な修行とかそういうのが必要とか言う問題ではなく、これもその人の特徴の中に波動(念)を篭められるという要素があるのかないのか。あるならどの程度あるのかという事になります。

例えば背が高いのか、低いのか。球技がうまいのか下手なのか。化学が得意なのか苦手なのか。こういった人としての得手不得手という要素、たくさんの特徴の一つにすぎません。なので、これは後天的に急にできるようになる・・・という訳でもありません。

世の中の本物霊能者が作るパワーストーンブレスレットの平均的波動の数値

一般的に私がこれまで見てきた中でのお話ですが、本当に波動(念)入れができる人が作成するパワーストーンブレスレットならば、最大でプラス波動500万程度まで入っている可能性があります。低くて20万程度の人もいますし、実際には20万程度でまとまっているブレスレットが多いです。偽物霊能者が作成するパワーストーンブレスレットは5〜20どころか、マイナスの場合(つまりマイナス波動の塊のようなパワーストーンブレスレット)もあるのでこれは要注意!!

私は、最低4億以上のプラス波動をこめないと人への影響力としてあまり意味がないと考えていますのでこの程度では満足しません。又、受け入れ可能な人は無限大の大きさ迄波動(念)を篭めるようにしています。

世には安価なものから高価なものまで店頭でもネットでもパワーストーンブレスレットが販売されています。けれども、一時のファジーやマイナスイオンブームなどと同じで、全くほとんど波動の効果・作用のないものが誇張されていたり、いつの間にか石の珍しさや希少価値こそが実は隠された素晴らしい効果が・・・なんて売られている現状は、私の考えと相いれないものになります。

でも・・・パワーストーンブレスレットの波動の数値が高ければ高いほど全てに良いわけでもありません。

このプラス波動の数値が高ければ高いほどご依頼者にとって良いかというと実はそうでもありません。例えば、中学1年生に高校3年生の制服を着せても大きいし、ぶかぶかで何かとその子の魅力を引き出すには不都合です。もうおわかりですね?適切なタイミングや程度というものはどの世界にもあるのです。パワーストーンブレスレットの波動の数値にも。