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チャクラを調べてわかること

霊障とは少し違う視点なのだけど、ヨーガでいうところのチャクラというものがあります。

連動するときはするので無関係では決してありません。

チャクラがどうなっていると、身体や体感、現実はどのようになる傾向がある。

だからここに異常があるのではないか?やはり!だとしたらこれをこのようにしたら・・・。

やはり半分程度は回復した・・。すると残りの半分は・・・。

ここだけはなぜ強いのだろう?他は半分程度だけれど・・・。ひょっとして守護霊の性質が・・。

といった感じで鑑定時に必要な時にはとても見ていくようにしています。

十人十色の個性があるわけだから、多角的な調べ方ができるに越したことはないですから。

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私が作るパワーストーンブレスレットBODYでもそのしくみを応用しています。

そもそも10年以上前にネット上で初めてチャクラに作用させるブレスレットBODYというのを考え出して公開したのだけれど、そんなこと他に書いているところは全くありませんでした。

今では色を合わせただけだったり、その人に合わせて組み合わせてチャクラに効くと宣伝しているところが多いように感じます。

(霊感がある人は特にわかってもらえると思いますけど、言葉で言ってるだけのところにはご注意ください。)

チャクラって何色をしているの?というようなことだけを基準に石を選ぶことはありませんし、それにはあまり意味がありません。どうやったらそこが上がるかという調査をしっかりして作成しています。

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霊障他、衣・食・住・病・・・etc.ジャストフィットな選択を!

良くない霊が人に憑依している時、それを除去するにはいろいろなアプローチがあります。


霊符や神折符、霊術、密教真言、他にも様々な方法が言い伝えられているし、それを専門としているところもあります。
それらのいずれかが効く場合もあります。

しかし、誰もに対し有効で万能なオールマイティーな除霊の方法というものはありません。

そんなものはこの世にもあの世にもありません。

それぞれのケースに適した方法というのは、あっても一つか二つ。

つまりそれぞれの除霊方法に適した人、適さない人がいるということです。

例えば霊符や神折符での除霊は全く効果がないが、霊術での除霊がものすごく有効な場合がありますし、

逆にピンポイントで私オリジナルの”ある御符・木札”での処置でしかまともな作用が出せない場合もあります。


何事もそうなのですが、食べ物でも、人間関係でも、土地でも個々人との相性というものが必ずあります。

いわゆる個々人には属性やおのおのの性質(波動)が違うので、そのおのおのの性質(波動)とぴったり当てはまるものを選び出して除霊手段として行使しなければいけません。

ところで話は変わりますが、先日私が飼っている犬の調子の異変に気付いて餌の相性を合わせました。

するとやはり復活!ぐた〜と寝てばかりいたのに元気に走り回るようになりました。

霜焼け状の足裏の肌荒れも一週間ほどで治ってくれました^^。

食も大事と言うことですね。

このように霊障対策だけでなく、私の霊視&フリハ調査は、衣、食、住、病気、行動、人間関係、他これら全ての最適な選択をしていきます。

そして、たくさんのアプローチ方法があるという事実を広くみて、相性が良く、適したアプローチを取っていこうというのが当所のモットーになります。

霊障はこっちの都合を考えてるの?

自分には身に覚えがないようとか、そんな前世以前のことなんて知らんわと言うのは通用しない(仕組みになっている)。
された方は覚えていたり、知らないうちに人の妬みや恨みを買っていたりするのは世の常。

死んでも想念だけがこの世に残ったなんてのはざらにある。

今仕事が決算で忙しいからとか、しんどいのが来るのは来るでもう構わないからもうちょっとだけ待ってとか、後少しで時間の余裕ができるからそれから来てくれるなら苦しみは今の倍でも良いし・・・なんて虫の良い願いは一切通用しない。そんなのお構いなく来る時は来る。気が狂いそうな時も、狂った時もあるでしょう。

今テスト期間だからとか、こんなことをされる自分について神様は何考えてるの?なんて都合よく逆ギレしても微塵の考慮もされずに来る。

まあ大体は本人の勘違い解釈や、間違えた生き方で自暴自棄になっている人もいるけれど。でも別に今世のことだけでもなく、前世も他色々な作用がブレンドされて今の自分があるわけなので。それが何から来ていて、それのどれにどう対処するには・・・なんてのは全く一人一人違うよね。

霊の声や気配が聴こえるという場合に

霊の気配を感じる時

霊の話す声が聴こえる人がいます。こういうのってわからない人は全くわからないのだけれど、わかる人は絶対にわかって共感できるものです。本当にそういうことはある。

リアルに話しかけてきたり、耳元でそっと声をかけられたり、名前を呼ばれたり、ありえない大きな物音が誰もいない部屋からしたり、ビニールのくしゃくしゃという音が隣の部屋から聞こえたり、音がするはずのないところから音がしたり。風圧だけボッとさせてくるのもいる。

それが日常生活に支障がないなら放っておいて構いません。それまでのことです。でもどうしても気になったり、あまりに日常生活に支障を来たし、脅かされるということならばその原因を突き止めて、解決or決着させねばなりません。