月別アーカイブ 2018年1月30日

ご希望の方へ領収書を発行しています

領収書の発行はお気軽にお申し付けください。

除霊、鑑定、コンサルタント、パワーストーンブレスレット、御符他、振り子∞波動研究所のベースは霊視&フリハ調査ですが、そこから派生することは多岐に渡ります。

ですのでご依頼者も様々です。

そんな中で個人事業主や事業者などご自身で事業経営されている方からのご希望時には領収書を発行しています。確定申告用のもの。


もちろん、銀行振込やカード決済の履歴があればそれで認められますし問題ありませんが、税理士がそれを言うところなどであればご用意した方が良いところもあります。

例えば、経営のご相談や土地選定、採用者の事前アドバイスなどは経営コンサルタントになります。
税務署にも弁護士にも確認済みですが、私がしていることはコンサルタント業でもあります。

除霊というと?と思われる方もいるかもしれませんね。除霊のニーズもありますのできちんと料金も含めて公開しておりますが、この鑑定業界や霊視コンサルタント業界の中できちんと領収書を発行しているのは、所在も素性も写真もきしっかりと公開しており、堂々と運営しているからに他なりません。

領収書発行をお断りする他社があるとすれば、それはなぜだか経営者の方はおわかりになるかもしれません。

尚、発送は当年度のものにかぎりますのでご希望の方はお早めに。

霊感者の敏感なセンサーは時に良し悪し

霊感とは超敏感なセンサーのこと。

一般的に霊感者は何かに対して超過敏・超敏感に反応して感じるセンサーを持っています。

ある人が心の中で嫉妬し始めると、それにセンサーが反応して気分が悪くなったり。

ある人が意地悪い悪意を発動して思案しているときに、それに反応して異変を感じたり。

ある憑依霊を持った人が近くにいると、霊的に合わないからそこから離れよう、この場から離れたいという気持ちになったり。

私の場合はご依頼者が鑑定依頼の確定をしたり御符の作成依頼が確定したりすると。そこからご依頼者が持っている霊障の重さに対して、私の身体のセンサーがあちこち反応して来ることが多いです。それによって経験的にもご依頼者が持っている因果の重さを把握したりしています。

他にもまだまだパターンはあって、これらはほんのちょっぴりの例ですがこういう感覚を持っている人たちを私は霊感者と呼んでいます。

つまり霊感センサーが、”ある対象”や”ある現象”に対して確実に反応するのが霊感者ということです。

霊感者のセンサーはアレルギーの構造とどこか似ています。

霊感者のセンサーは、ある人の守護霊とか、憑依霊とか、想念とか、感情のいずれかの中にあるたった一部分に対して、時に過剰に反応することもあります。

又一方で、(アトピー性皮膚炎などと同じく)その構造は単純ではなく立体的・複雑なことも多いので、一般的にその原因を一つ除去したらすぐにセンサーの反応が無くなるものとも限りません。その原因が複数連鎖していることもあるからです。そしてそんな時は霊感センサーは暴走することがあります。霊感反応している原因がわからずそれがずっと続く場合はそうなります。

これがいくつかある霊障の一つのパターンでもあります。

霊感センサーが暴走した時には?どうすればよい?

霊感者のセンサーが暴走して収集がつかなくなった時、このタイプの霊障にはどうすれば良いのか。人の日常にたとえてみます。

人は家で大半の時間を寝て体力・気力回復して活動再開します。家が狭すぎたり広すぎても落ち着かない。電灯がないと、温かいお風呂がないと、テレビがあって、ふかふかの布団があって、適度な高さの枕があって、静かな環境で、落ち着く色調の壁紙が貼ってあって・・・。家一つとっても色々な要素の集合体でしょう?自分にとってフィットして相性が良く、総合力のある家のようなものを一つでもあてがうと、人は落ち着いて一日の疲れを癒し、翌朝元気に活動を再開できます。

だから私が選ぶ御符やパワーストーンブレスレットも、ご依頼者にとって求めている要素が複数あって相性良くフィットするもの、集合体のものを選ぶことがやはり結果として多いようです。

私はこれまで霊感センサーが暴走した人のご依頼を幾度となく受けてきました。最初はこれが霊感反応の一種だとわかっておられない人も多いです。色々試されて、自分でも調べて努力して、それで駄目なら霊感センサーの暴走を疑うと良いと思います。そういうケースは案外多いものですから。

正月三が日・平安神宮での霊的な写真撮り

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

お正月も開けて仕事始めの時期ですね、皆さんいかがお過ごしでしたか。
私はこのお正月は珍しくいくつかの京都の社寺へ参拝目的ではなく、違う目的があって行っておりました。

?何しに行ったのだろう?と不思議に思われる方もいると思います。
私自身が御符とか木札とか作成する側ですし、ご依頼を受ける側なのに??って。
もちろん私自身のために神社やお寺にお守りを求めに行くことはないですし、願い事目的で行くこともありません。でもそう、今回実はこのタイミングだから・・・と思って行ってきたのでした。

神社・お寺に行って撮ろうと思った理由

大晦日〜元旦明けにかけて、偶然京都の北野天満宮の辺りを歩いていました。ほんとたまたまです。
この北野天満宮は学問の神様「菅原道真」が祀ってあって、全国的にも受験生やそのご家族が来られてとても参拝者が多いところです。皆その効験にあやかって受験合格したいと思っているわけです。
元旦明けの1時、2時くらいにはもう車が混んできています。屋台・出店も当然準備が終わってきている頃で、三が日はこの北野白梅町一帯(北野天満宮付近)が大渋滞なのは毎年の事です。そこでピンと閃きました。
そうだ、三が日に初詣で賑わう神社・お寺は色々な願い事をする人が集まるわけだから、普段とは違う状態になっているだろう、と。
そこにはどんな霊体が集まって、どんな神様が現れて、人の願い(欲望?願望?希望?)とはどんな感じで視えるのか、一眼レフカメラでも撮ってどう写るのかやってみよう。カメラの勉強にもなるしこれらはどれも霊能者の仕事の役に立つだろうと。

平安神宮で霊的存在を視て、霊能者スタッフと答え合わせ

そんな流れで振り子∞波動研究所の霊能者スタッフと霊感者スタッフを連れて急遽行くことになったのでした。でも北野天満宮はちょっと違うなあ・・・と思ったので、まずは手始めに平安神宮へ。ここは砂利が綺麗に一面敷いてあって、広い。以外とそんなに混んでいない印象でした。すると、だいたいの神社やお寺もそうなのですが、ちゃんとしたところならそこには霊的な存在が住んでいるというか、居着いている。どれに縁があるかにもよりますが、まあやっぱり私や霊感者スタッフとコミュニケーションできる存在も中にはいるわけです。

神様系には限らない。ちょっと突き抜けたような存在や、とんがった性質の存在もいたりするもの。でもそれはここの平安神宮に限らず、どこへでも存在できるのだからこの場所こそがというわけではなくて、ここでも会ったねという感じ。

写真はそれぞれ平安神宮の参拝者とあーここだなと思った場所。この写真の場所に関しては、私さものゑと霊感者スタッフとの意見も一致していました。視方は少し違ったけど、それについての中身をお互いに答え合わせをするとそうそうって感じ。中国語で言うとトゥヤトゥヤですね。皆さんの中にも、この写真をみて霊感をお持ちの方なら。「おや!?」と思われる方がいるかもしれません。どうぞじっくり視て視てください。