月別アーカイブ 2019年8月20日

365日霊体と接していたら

運転している時も、テレビを見ている時も、ベッドで横になっている時も・・・、どんな時でもいきなり「おい!」と話しかけられたり、ボンっと現れてニコッとして話しかけてきたり、時にはゾゾゾっと車についてくるものもいたりします。霊体。

霊体という言い方の範囲に収まらないもの山ほど接してきましたが、向こうも聞きつけてはるばるやってくるのも相当いるので無下に接することもありません。まあだいたいは良い存在なので色々と交流を深めています。

数えてないですが、多分平均しても年間365回くらいになっているのではないかなと思います。いやもっとかもしれませんが、1日に全く来ない時もあれば15体とか一晩に順番に来る場合もありますので波があるのですが。

例えばスタッフ達と車で移動している時などは、この車はいったい何人何体で移動しているんだ!?・・・バスか?電車か?・・・というような大名行列や百鬼夜行のような時もありますが、たまーにびっくりして人に振り返られるような時などは、この人本能的には気づいてるのだろうな・・・って時もあります。

ですのでこういう経験をずっとしてきていますので、一般にはわかってもらえないような霊的な悩み(原因不明の痛み、しんどさ、突き刺し、殴られ、えぐり、圧迫、頭痛、不幸、物事がうまくいかない、渋滞、)があるご依頼者、ご相談者を初見すると、やっぱり色々ぞろぞろと見えてきたり霊体が教えてくれることも多いです。

どこへいってもさっぱりわかってもらえない・・というお悩みの方は一度お問い合わせください。お力になれるかもしれません。

霊的処置法は時代に合わせて常に進化!

今の時代、あらゆるものがクラウドで双方向通信になってきています。ビックデータの時代がもう来ているし、プライバシーなんて筒抜けなのが前提になってきています。

こういう時代に生きる時、霊障になっている人は大変だと思います。気がついたら何百人に悪念をねじ込まれてドツボに・・・ってうっかり油断しているとそうなってしまう。

SNSをしている人はたくさんの悪縁に急につながるリスクだってあるわけだから。

皆自分の個人情報を全部スマホに載せて、一部選択して発信しているわけだから、

そのスマホをどうするか・・・というのは何よりも最初に大事なことです。

昔々はこのパターンの霊障はありませんでした。平安貴族の時代は怨霊や怨念なんてのは今よりも激しかったですが、この手のパターンは無かった。そもそもスマホや電話がない時代に手紙でつながるっていうのはありましたが、それでも双方向通信の人数が昔と今では桁が違いますから。故に昔からの伝統的な霊的処置法はどんどん通用しなくなってきているし、今の時代に合わせたやり方を常に追求していかないと気が付けば時代遅れになりかねない。

霊障の種類も質も変わってきているし、霊的処置も常に進化させ続けていかないと!といつも考えながら日々研究を続けています。