日別アーカイブ 2020年6月19日

セキュリティを構築しよう 2

一般論として懇親会やセキュリティ講習会でもフィードバックしてお話することがあるのですが、

私の鑑定では、ご依頼者に何らかの霊感がある方も多く、通話でお話している時に、今腕を刺されました、左目を刺されましたとか、足裏をグリグリされました、とか睡魔が襲ってきたましたとか、腕掴まれましたとか、会話の中で普通にあります。

ドラドラですか?あーなるほど。。それはカクカクシカジカだと思いますから、今ソレソレドレドレしてください。アレアレソラソラの感覚はソウソウですか?

ドヤドヤなりましたか?

わかりました。コリャコリャ・・・・。

霊的世界と現実世界の両方を把握しながら鑑定していきますので、私の発言や内容に過敏に警戒して反応してくるご依頼者側の”何らかの存在や仕組み”などは、やはり露骨に焦りだすこともあるわけです。

感覚があるご依頼者はその変化を察知する、からだに感覚が発生する、ということです。

セキュリティを構築しよう 1

セキュリティという言葉があります。

セキュリティとは、害からの保護。犯罪や事故などを防止するための警備全般のこと、ですね。

又一方で、セキュリティとは、パソコンのスパイウェア・ウイルス対策ソフトなどでの用語でもあるのですが、商品名としてはカスペルスキーやノートン、マカフィー などの名前は聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

時々ラインが乗っ取られたとか、パソコンがハッキングされたというような事件を耳にされることがあることでしょう。

私は仕事柄様々な情報を扱いますので、当然セキュリティを重要視していまして、各社それぞれ比較したり、実験したりしてその業界情勢や傾向についても把握するように努めています。

そして次から次へと悪いハッカーやクラッカーのようなのは世に出てきますから、それらを防いで対処・予防するにはそれ専門にいつも研究している組織や会社のウイルス対策ソフトという方法がとても有効だと感じています。

カスペルスキー・ラボとか、ノートンなどのブログなどを読んでいると、「どんだけ〜」深く考えてるのだ?的に関心させられることがあります。

もちろん、単純にセキュリティスコア(第三者機関の試験成績)が良いからそのソフトが自身に最も合っているか、というのは又別問題で、どこがどう強いのかや相性の問題など、定期的にチェックしてmacやスマホ、情報を守るように最適化しています。

過去、現在だけでなく、未来はこういう悪さをしてくるのが出てくるのではないか、などを研究している組織の思考パターンや姿勢は、大いに見習うべきものです。

実は霊能者としてこの考え方やスタンスはとても参考になるもので、当所(正しい除霊・霊障対策研究所)でも過去・現在の霊障や霊的対処法だけでなく、未来にも常に目を向けています。

薬の相性

これまでの人生で、自身のお薬を色々フリハ調査で調べて生きてきた歴史があるのですが(理想からだ研究所)、これが今となってはご依頼者の霊障の原因追及や対処に結構役立っています。

現実世界で、沢山の薬の相性や効き、作用などを散々調べてその調査法を確立してきましたので、その人に合わない薬や、相性が悪い薬を飲んでいると、人間の体にどのように隙が生じる事がわかってきました。

それがどこに悪影響を及ぼすか・・・というのはフリハ調査でわかりますので、その仕組みの全体像に気づいた時には、肉体的にマイナスな作用(副作用とは又違う意味で)だけでなく、霊的にもやはり悪いように展開してしまうということを思い知りました。

このように隙がある状態であるということは、何かと人生を前進させていくには不利なわけで、その人の生き方に何かと障害を引き起こしてくるものです。

現実世界の日常や仕事、人間関係、出来事にまで深く影響を及ぼしてくるものです。

私が考える生き方の基本というのは、いかに隙をなくすか。もちろん時代や環境は変わるので、”同じ生き方”をずっと続けていると、その人の隙はどんどん広がります。

いかに最適にその時の自分自身にフィットした生き方やツール、身の回り品を使用・摂取していくかが大切です。