投稿者アーカイブ 貴喜

画像・写真を見ただけで霊障が起こる

霊に敏感な人・・・っていうのはやはりいます。

そんな人はもちろん色々な原因・因縁・理由があるのですが、画像・写真を見ただけでも霊障を受ける人がいます。
例えば、ヤフーの中にある不思議な画像であったりとかのお話をすると。これを見てある男性がやられてしまいました。
一見、何だか不思議なもやーっとした画像なのですが、よくよく見るとなんだか気分が悪くなって、頭から離れなくなる。それであわててご相談頂いたケースでした。
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私がそれを見て調べてみると、その男性の霊障の原因は間違いなくこの画像であること、これには結構な数の魔的なモノがうじゃうじゃと写っており、相当グロい、生々しい画像なのだということがわかりました。(悪い存在だけが写っていたわけではないにせよ。)

試しに、振り子∞波動研究所のスタッフに無防備状態で見てもらいましたが、その内一人はやはり影響を受けて、処置が必要になりました。その間1分もかからず。
もちろん、先にどうなるか調査してわかっていたので、それを言ってから、見せて、すぐに処置したのですが、こんな画像がネット上にあるのは偶然見てその波調が合ってしまった人は大変だと感じました。

そもそも写真画像ってのは投射といって多次元を二次元に映し出すしくみなのだけど、もちろん四次元以上の存在をそこに写し込むこともあるわけです。

少なくとも三次元以上の存在を、二次元に落とし込むので、その三次元以上の存在もそのままの姿で転写されることはありえないわけ。

だから、変な奇怪な、それでいて意味不明の姿・形として気づかない人もいれば、そこに気づく人もいる。
そういうことですね。

パワーストーンブレスレットの本当の価値とは

パワーストーンブレスレットを選ぶ時の基準には、皆さんどのようなものがあるでしょうか。

1:おしゃれ

2:気に入ったデザイン

3:石の大きさ

4:珍しい石

5:華奢な仕上がり

6:個性的な仕上がり

などが一般的でしょうか。

実は私が一番念頭に置いて作成するパワーストーンブレスレットはこれらのどれとも違います。

「プラス波動の最適な大きさ、必要な念入れプログラミング、ご依頼者との相性を100%合わせる」

ということにフォーカスして作成しています。

その調査方法の正確さは対面鑑定などで常時磨いており、肌や霊の分野で鑑定する時にも使用する調査方法・フリハ調査で行いますのでご安心ください。

できればおしゃれであったら良いなあとは思いますが、他の2~6の要素を第一にすることは通常はありません。(重視項目など個別にございましたらリクエストはお受けしてますので、遠慮なくお知らせ下さい。)

※ 又、肌が弱い人等で”丸い石”をご希望の場合や、こだわりの色がある人の”色目のご希望”などはお受けしていますので随時お問い合わせください。

頭と身体で憑依の感覚を知ると

対面鑑定中にご依頼者に悪い霊が憑依している場合があります。
霊関係のご依頼者はだいたい霊感がある人が来られますが、中には非常に活発な霊を憑依させて来られるケースもあります。

当然ご本人に霊感が相当あって、対面鑑定に来られるということは相当霊障でしんどいはずです。
小さな頃から大人になるまでずっと・・・という人もいます。
それで、占い師や神社、ご祈祷、ブレスレット、護符など結構なことを試してこられているわけですが、効かないからいろいろ探して、私とのご縁があって、鑑定を予約してお越しくださるわけです。
鑑定中に正面でお話していて、たまに私のところへその悪い存在(霊)が来る場合があります。ご依頼者から離れて。憑依というやつです。私に憑依しようとしたら私にも独特のしびれでもご丁寧に知らせてくれます。でも私は悪い憑依を受けることは基本ありませんので、そこでそれをどかす。でも又ご依頼者の元へそれが戻ると、ご依頼者が又しんどくなる。

そうなるとご依頼者は又しんどくなってつらいのですが、”その感覚の違い”はできるだけご依頼者にわかってもらうようにしています。

憑依されたしんどさ → 憑依されていない楽さ → 憑依されたしんどさ。

ご依頼者が憑依されて来られる場合は、その場で私がそれを取ったり、取っていけない場合は原因を追求、特定して方法をお伝えして本人に除去してもらう時もあります。(できるならその場で。)

出来るケースではご本人に憑依されている感覚と憑依されていない感覚をその場で鑑定中に感じてもらい、できるだけ頭だけでなく、身体でもわかってもらうようにしています。

この身体でわかってもらうというのは重要で、その後の鑑定における信頼関係の礎にもなります。
頭と身体でわかっていれば。

守護霊は良い霊だけとは限らない?

初めてお目にかかる時、もうすぐにわかります。良い守護霊なのか、その人が良い守護霊に守られているのか、悪い守護霊に憑依されているのか。

ここで”良い守護霊””悪い守護霊”って? と思われる方もいることでしょう。

つまり良い守護霊がいつもその人にとって都合の良い働きかけをしているとは限らない?ということ。

それはその人にとって、頭痛だとか、胸が刺されるような痛さだとか、気分が悪くなるとかといった症状であらわれている場合、このような異変を疑ってみると良いでしょう。

でもそれってきちんと意味があることなのです。これを盲目的に、やれ除霊だとか、やれ御札だとかで寺社仏閣でお祓いやお守りで無鉄砲に対処しようとしても、これこそ闇雲、五里霧中というものです。病院へ行ってどこどこを診てもらって、レントゲンをとって、大概は意味がなく終わってしまいます。

生死の関わる鑑定

人の生死に関わる調査は、何より繊細な調査とお答えが必要な分野です。

人の生死やその人が持っているカルマ、転生の理由などを調べることは、DNAを覗き見ることと同義になり、それを本人や親族が知りたいと言われても、伝えることは一個人として越権行為になる場合も時にはあるからです。

ただ、それをご理解頂いた上でも不治の病や不慮の事故でなくなられた人のご家族に真に鑑定を依頼される場合もある事があり、その場合はできる範囲丁寧にお答えするようにしています。

言えることは言う、お伝えできないことはお伝えできないことの判断基準を、しっかりと持った上で。
GC041_L結構なご質問にもお答えできますが、ある特定範囲のことで言ってはいけない部分があります。宇宙の法則の一端に触れることで言えないことがあります。(決して単純な当てものという意味でお受けできるものではありませんし、まっとうな理由や経緯を伺ってのご判断とはさせていただくことはご了承の上なのですが。)

鑑定では亡くなられた人の魂からもし何かのメッセージがあった場合、どのようなお気持ちでお亡くなりになられたのかなどをお調べしてお伝え致します。

ご自宅での鑑定の場合は、その魂が今どの場所に浮遊しているのか、どんな思念がまだあるのか、遺品に残っている残留思念などはないのかをお伝えして、少しでも御依頼者のお気持ちに安堵や安らぎがもたらされればと持っています。