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沖縄対面鑑定ご希望の方はお問い合わせください。(H29/8/31〜9/4)

恒例の沖縄出張日が確定しました 。(H29/8/31〜9/4)

今回は宜野湾市付近をベース拠点としています。
ここは現在、沖縄と日本政府・米軍の問題で揉めているところの一つですね。
宜野湾にある普天間の基地移設問題。
心の底から沖縄対本土で本気で揉めているところ。
新聞でもニュースでもしょっちゅうしています。

つまり戦時の過去だけでなく、現在でもそういった怨讐・怨念のぶつかり合いというか戦争のようなことは霊的にこの宜野湾でも続いているのです。

 

実際に私がこれまで振り子∞波動研究所のスタッフたちとこの宜野湾の交差点や近辺を車で通った時には、やはり霊感的に異常・異変を強くキャッチしました。
磁場というか霊場というか明らかにそれまでの感覚とは違うものです。
宜野湾市っていう交差点の看板辺りは、特にその感覚が強かった。霊媒師スタッフはちょっとしんどくなりかけていたので、何かそこには渦巻いている想念があったんだろうね。でも調査して入ると深いだろうし長引くだろうからと又の機会に置いていたのでした。

 

そもそも霊を扱う者として、ヒメユリの塔で有名な平和祈念資料館、旧海軍防空壕跡、他激戦地跡などで霊的に知ることで積める経験はとても大きいので、沖縄は避けては通れないだろうということも大きな理由です。

 

戦後70年以上過ぎていても、戦没者慰霊塔や海軍基地跡などに行くともうグオ〜っとチャンネルを合わさずとも私や霊能者スタッフ、霊媒師スタッフの霊感センサーには反応が強く来ます。
なので通常のご依頼にあるような、現在進行中の揉め事や遺産相続などからくる怨讐や執着、先祖の想いなどの感情が霊感的に反応しないわけはないのですね。私達にとって。

 

だから霊障で悩んでいる人はそれと同じで現在起こっていることで霊障になっている人と、過去のことで霊障が起こっている人の2つのパターンがあることは全然不思議でも何でもない。両方ありえるし、実際にある。

 

尚、霊視鑑定(対面鑑定・出張鑑定)は沖縄本島内でそう遠くないところであれば車移動前提ですのでご相談ください。
ものすごく重い霊障のケースでない限り、ホテルの喫茶やカフェなどで鑑定することがありますので、場所は臨機応変に対応させて頂きます。

H29年3/15〜18で沖縄対面鑑定をご希望の方はお問い合わせください

沖縄霊視鑑定

沖縄で対面鑑定をご希望の方はお問い合わせ下さい。(前回は3日前滑り込みセーフの方がいらっしゃいました^^)
今回は恩納村付近を拠点として3/15〜18ですが、中日で調整可能な場合があります。
昨年も研究の一環でこの沖縄までちょこちょこと足を運んでいました。

昔は漢方だったり(肌質と皮膚トラブル研究所)、発酵茶(青茶)(理想からだ研究所)だったりを良く研究していたので、それこそ中国の東北部(満州のあたり)にはしょっちゅう行ってたのですが、

ここのところは食材他様々な研究を目的を持ってしているので、沖縄が多いです。(アンチエイジング・ラボ

 

もちろん、タイミングが合えばそこでの対面鑑定もお受けしています(正しい除霊・霊障対策研究所)。

沖縄を車で移動していると普天間とか辺野古のあたりを通った時、霊的にはやはりビシバシ感じます。現代の怨念とか違う想念がぶつかりあっているところだからでしょう。(何のことかわかりますよね?)その地区で育った霊的に敏感な人は大変なのです。今回も実際そのご依頼者とは対面鑑定で経過調査を行います。前回から御符で一旦しのげているので、色々とご家族のこととかを含めてより突っ込んだ鑑定になりそうです。(霊符&神折符.com

霊障の責任1

王手!そうなったのはあなたの歴史・積み重ねでしょう?

基本的に霊的なトラブルは突き詰めるとその本人が起点になっている場合も多いです。

今世で生まれてくる前からの因縁の場合も含めてだし、家縁・血縁・地縁・霊縁伝いに相互干渉から生じる場合もあるし、他にもまだたくさんのパターンがあります。だから自分でも楽になったり動けるようになったらこうする、ああするなどと能動的に歩む姿勢や努力は求められる。やはりその気概がないとダメ。

だからこそ、調べて・言って良い範囲で原因追及して理解するべきだし、重い霊障ほどこれなくしては(対症療法の除霊だけやったって)問題は解決しない。

まあ全く初めての調査だったら普通はざっくり2〜3時間はかかるんじゃないかな。
だいたいそれくらいで一旦まとめていける経験はあるから、要はそっから依頼者がどう判断するか。私、強制は一切しないので。ゆっくり日をまたいでも考えて・・・ってスタンス。

なんでも原因があるから今の結果があるの。これ、この世の絶対の法則だから。原因がないと今の結果はないわけ。繰り返すけど。(でも基本的にだけど。)

霊障の責任2

そんな中でどう泳ぐ?とっかかりは?真実は?方法は?EP120_L

自分には身に覚えがないようとか、そんな前世以前のことなんて知らんわと言うのは通用しない(仕組みになっている)。
された方は覚えていたり、知らないうちに人の妬みや恨みを買っていたりするのは世の常。
昔、幼稚園の時に連絡帳のシールを集めていたなあとか、あるシーンだけやたら記憶に残っていることって誰しもあるじゃない?
(良い記憶も悪い記憶も感動も恨み嫉みもそれらはある)

死んでも想念だけがこの世に残ったなんてのもざらにある。

今仕事が決算で忙しいからとか、しんどいのが来るのは来るでもう構わないからもうちょっとだけ待ってとか、後少しで時間の余裕ができるからそれから来てくれるなら苦しみは今の倍でも良いし・・・なんて虫の良い願いは一切通用しない。そんなのお構いなく来る時は来る。

今テスト期間だからとか、こんなことをされる自分について神様は何考えてるの?なんて都合よく逆ギレしても微塵の考慮もされずに来る。

本人の勘違い解釈や、間違えた生き方で自暴自棄になっている人もいるけれど、きちんとそんなのも全て積み重なり続けている。

鑑定場所について(プライバシーを確保)

鑑定時のプライバシーの確保はとても重視しています。

誰が誰に見てもらっているか筒抜けで、素性がわからない占いとは異なりますので、きちんと個室のプライバシーを確保できる会議室か、京都の当所事務所、大阪の貸し切ったエスプリ(当所独占提携)などで鑑定をお受けするようにしています。

ホテルのロビーとか、喫茶店などではなかなか本気の霊視対面鑑定はできないと考えています。

当所へのご依頼は鑑定時に内容をかなり深堀りするケースも多いですので、どういう風にしたらリラックスできて安心してお話がしやすくなるのかという事は常に考えています。

尚、大阪のエスプリは平日外から中の雰囲気をガラス越しにみる事ができますので、事前に知っておきたい方などはご覧になっておいてください。

入ってすぐのテーブル&ソファコーナーで鑑定は向い合い、当日(日曜日)はお店を借り切って行います。