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H29年3/15〜18で沖縄対面鑑定をご希望の方はお問い合わせください

沖縄霊視鑑定

沖縄で対面鑑定をご希望の方はお問い合わせ下さい。(前回は3日前滑り込みセーフの方がいらっしゃいました^^)
今回は恩納村付近を拠点として3/15〜18ですが、中日で調整可能な場合があります。
昨年も研究の一環でこの沖縄までちょこちょこと足を運んでいました。

昔は漢方だったり(肌質と皮膚トラブル研究所)、発酵茶(青茶)(理想からだ研究所)だったりを良く研究していたので、それこそ中国の東北部(満州のあたり)にはしょっちゅう行ってたのですが、

ここのところは食材他様々な研究を目的を持ってしているので、沖縄が多いです。(アンチエイジング・ラボ

 

もちろん、タイミングが合えばそこでの対面鑑定もお受けしています(正しい除霊・霊障対策研究所)。

沖縄を車で移動していると普天間とか辺野古のあたりを通った時、霊的にはやはりビシバシ感じます。現代の怨念とか違う想念がぶつかりあっているところだからでしょう。(何のことかわかりますよね?)その地区で育った霊的に敏感な人は大変なのです。今回も実際そのご依頼者とは対面鑑定で経過調査を行います。前回から御符で一旦しのげているので、色々とご家族のこととかを含めてより突っ込んだ鑑定になりそうです。(霊符&神折符.com

膝痛を起こして来る霊障を、一日体験☆

出来るだけご依頼者と同じ体感をしてみないとわからない事があります。

たまーに自分で実感させます。霊障を。
そうでないと、ご依頼者と私との感覚が遠くなってしまうからです。
いざその時の意識の共有化っていうのはとても大事だと考えています。

霊感がない人が霊障を隅々まで語れないように、霊障が絡む痛みや辛さを経験していないとその事態の重さや緊急性などもわからないと思うからです。

どういう系統の痛さだったりしつこさだったり、症状の出方をするのかな〜って。
今回のご依頼者は膝痛に来る人なのでした。

せっかくだし私がちょっと一日体感。俗にいう憑依とか霊障のカテゴリの相手です。
なるほどやっぱり階段上り下りの時に辛い。
(京都の)四条と河原町を2往復したんだけれど、まっすぐ歩くのはまあ平気なのですが。

調子に乗ってウロウロしています。対処しなかったらどんな変化をしてくるのかな〜と思ってずーっと様子を見ていたけれど夕方になっても同じでした。

今は少なくともこのパターンで仕掛けてきてる感じです。(露骨に人体の痛みなんてのはこの様なパターンで来ていることも意外と多いのですよ!!)

と分析し終わったところで処置!
こういうのはわかる人はわかる感覚なんだけどもう瞬間に楽になります。
さっきまで動くのにイテテテテテテ〜ってなっていた右膝が、何もなかったかのように曲げ伸ばしOK。

ほんと霊体ってのは、人間の五感に通じて来ます。
何もわからなかったら単に寝違えたかひねったから痛くなってるんだろうか?と思うだろうけれど。違います。そんなのではないケースも世の中あります。
後日そのご依頼者にはお越し頂きその場で処置完了。シュミレーション通りの結果と反応でした。あれ?あれ?・・・あれ?・・・・痛くない・・??って。

瞬間に体でわかる人は振り子∞波動研究所のご依頼者の中にはままいらっしゃいます。
霊感というか、そういう感覚は自己防衛の為にもやっぱり大切だと思います。痛みを感じなければそれにずっと気づけないかもしれませんから。

霊障の責任2

そんな中でどう泳ぐ?とっかかりは?真実は?方法は?EP120_L

自分には身に覚えがないようとか、そんな前世以前のことなんて知らんわと言うのは通用しない(仕組みになっている)。
された方は覚えていたり、知らないうちに人の妬みや恨みを買っていたりするのは世の常。
昔、幼稚園の時に連絡帳のシールを集めていたなあとか、あるシーンだけやたら記憶に残っていることって誰しもあるじゃない?
(良い記憶も悪い記憶も感動も恨み嫉みもそれらはある)

死んでも想念だけがこの世に残ったなんてのもざらにある。

今仕事が決算で忙しいからとか、しんどいのが来るのは来るでもう構わないからもうちょっとだけ待ってとか、後少しで時間の余裕ができるからそれから来てくれるなら苦しみは今の倍でも良いし・・・なんて虫の良い願いは一切通用しない。そんなのお構いなく来る時は来る。

今テスト期間だからとか、こんなことをされる自分について神様は何考えてるの?なんて都合よく逆ギレしても微塵の考慮もされずに来る。

本人の勘違い解釈や、間違えた生き方で自暴自棄になっている人もいるけれど、きちんとそんなのも全て積み重なり続けている。

霊障の責任1

王手!そうなったのはあなたの歴史・積み重ねでしょう?

基本的に霊的なトラブルは突き詰めるとその本人が起点になっている場合も多いです。

今世で生まれてくる前からの因縁の場合も含めてだし、家縁・血縁・地縁・霊縁伝いに相互干渉から生じる場合もあるし、他にもまだたくさんのパターンがあります。だから自分でも楽になったり動けるようになったらこうする、ああするなどと能動的に歩む姿勢や努力は求められる。やはりその気概がないとダメ。

だからこそ、調べて・言って良い範囲で原因追及して理解するべきだし、重い霊障ほどこれなくしては(対症療法の除霊だけやったって)問題は解決しない。

まあ全く初めての調査だったら普通はざっくり2〜3時間はかかるんじゃないかな。
だいたいそれくらいで一旦まとめていける経験はあるから、要はそっから依頼者がどう判断するか。私、強制は一切しないので。ゆっくり日をまたいでも考えて・・・ってスタンス。

なんでも原因があるから今の結果があるの。これ、この世の絶対の法則だから。原因がないと今の結果はないわけ。繰り返すけど。(でも基本的にだけど。)

霊障のパターンとその解読は霊視×フリハ調査で

霊障には結構なパターンというのがあります。

・思考を操られる
・雑踏にいくと、疲れる。憑かれる。(逆に憑かれたのを落とす事も出来る)
・思考を乗っ取られる。止められる。
・しんどくなる。
・感情が止まらなくなる。泣く・笑う・怒る。
・頭痛がある。
・憑依されていると、何をやってもうまくいかない。人間関係〜行動した結果迄。
・触られる。髪や体を。
・チャンネルがつながったら、見ず知らずだけど意識した人の霊体に触られる。話しかけられる。等。
・「わっ」とか「こらっ」とかいきなり耳元で声が聞こえる。
・懐メロのような今の時代ではない音楽が聞こえてくる。

じゃあ霊感てこんなあってもなくても良いような、日常生活には何らメリットのないセンサーを何で持っているのか。

今まで鑑定してきた実感として、最も重い霊障が関わっているご依頼者で霊を過敏に見たり、わかったり、感じたりする人ってだいたい2パターンに分かれます。

1:今世でそもそもそれを背負わざるを得ない人。
霊感を使って何かしようとするとやられる。そんなことじゃないでしょう?って。ガチガチに霊感が日常茶飯事に割り込んでくる生き方を定められている人。生き方にいちいち言葉で指導してくる守護霊などがいる場合等もある。

2:今世での生き方にブレーキがかかって、強制的にその生き方を修正させられている人。
ある種ブレーカーが落ちるかのように、脱線しないか見張られている。ある年齢やある出来事が発端で実感する事がある。本人は生まれつきではなく後天的に備わったと感じる。 

今世に限った範囲で言うと、ある時点で霊的に見えたり、聞いたり、感じたりの程度が仮に同じ人Aさん・Bさんがいたとしても、その立ち位置は全く違っていることも結構ある。そこに至る過程が。

でもまあ結局のところ、1と2で大別できます。そしてそれをどう調べたり解読したり説明したりするのかを私はそれを霊視×フリハ調査で情報処理、情報編集しています。