年別アーカイブ 2019年10月12日

各種鑑定実施(R1年10月限定)の方へ沖縄出張お土産をプレゼント

令和元年10月に鑑定実施された方へささやかなプレゼント。

(沖縄出張時のお土産:ロイズ黒糖チョコレート一箱)

発送は10月中旬〜下旬以降を予定しております。(次回対面鑑定を予約済の方へはその時お渡しさせていただきます。)

※鑑定は2時間以上の方を対象。 一定数をご用意しておりますが、品切れの際は次回以降にご案内とさせて頂きます。

パワーストーンや水晶クラスターはむやみに置かない方が良い?その2

常に完璧なパワーの状態を維持している家なんてまずない。

鑑定時に依頼者が何気に話されたことの中から、ご自宅にやたら悪いエネルギーに満ちた水晶があったりを発見することがあります。あれ?前よかったのに、今悪くなってますよという場合もある。その逆もある。それを辿っていくと家の何処かに行き着くこともあります。そんな時にそもそも水晶以前の話として、お風呂場からマイナス波動激しく出ていますよとお伝えすることもあります。

画像参照。こんな風に半年に一度くらいは風呂釜も分解して内側のカビなんかも綺麗にするとGOOD!風呂釜分解したことありますか?してみると構造上カビだらけだったりするのが普通です。

こんなことができ始めると、水晶のパワーストーンのプラス波動はもっと自分の思いのとおりに作用していきます。足を引っ張られないということ。見えないパワーは見えないところに邪魔されるということ。パワーは分散させず、作用は集中させないとね。

見えないパワー(波動)だからこそ、管理が大切!

水晶系の石って適切に管理できている前提ならばそれはそれで良いのだけれど、そうじゃない場合はなかなか水晶の状態が悪化するところまで悪化している場合も時にはあります。

みんな放射能とかなら敏感になるのに、水晶の波動にあまり頓着しないのは、わからないからだろうし、間違った情報が氾濫しているからなのだと思います。

そうなると専門的なやり方や知識がある人が管理しながら進めていかないと、ノーリスクなまま状態を良い方向へ変化させていくのは難しい。

実際日光とか月光とかの浄化が効くとかって言われていても穢れ(けがれ)の程度によるから、期待はできないでしょう?

だから自分で水晶の健康管理ができないなら、(当所みたいに状態を管理してくれたり、正確に定期チェックしてくれるような前提がない限り)家にはむしろ無い方がリスク管理の点で良いのではないか?

これが私の経験からくる結論です。

霊による乗っ取りの具体例2 勝手に泣ける、笑う、怒る

身体が乗っ取られる・・・、身体が操られる・・・。そんな感覚が時折する。これも霊障のパターンとしてあります。

本人がいるその近くの霊や、近い次元にいた霊とシンクロしてしまった時などに自分の意思ではなく涙がぽろぽろ出てしまったり、悲しくて座り込んでしまったり、自分をコントロールできなくなってしまう。

そのほとんどは放っておいてもしばらくしたらシンクロがずれてくるから自然と元の自分に戻ってくる。

乗っ取られるパターンでこれまでみてきた中で一番多いのは、20分くらい~2時間くらいの時間そうなるというケースです。

けれどそれが家の中とか、スーパーの中とかどこで起こるかがわからないから本人としてはちょっと厄介なのです。悲しみではなく、怒りとかの感情で現れると特に周囲を巻き込むから。

これはかなり霊感、霊視、霊聴などのどれかが発達してしまっている人がなりやすいですのですが、やはり話を伺っていると一定の傾向・特徴があります。

身体が暴走するという人は、霊障の中では一般的にそうだと発見されにくいです。それで気づかずに一生を棒に振りかねない。なんでもそうですが、そうなっている原因の見極めが大切です。

現実にあることは、霊的世界にも。

どんなパターンでどんな仕組みで霊障が起こるのか、エネルギーを取られるのか、罠が張られるのか。

現実にあることは、霊的には皆ありえる。

現実世界では腹黒い人間もいるし、小狡い人もいるし、人の幸せを異常に妬む人もいる。インスタでブランド自慢する人もいるし、人のアイデアを盗む輩もいるし、セミナーと称して人を騙すのもいる。ストレス発散に無抵抗な部下を虐める上司もいるし、パワハラやセクハラをしてくる人もいるでしょう??

いつの世も当たり前のようにいますし、そういうものなのでしょう。
俗世・現世というものは。

そして霊的世界も実は全く同じです。そういうのはいるのです。
そういう人にはそういうのが憑いてるっていう言い方が時に近い場合もありますが、人間社会と同様に霊の世界にも少なくとも同様かそれ以上に複雑な性格をした霊体・霊的存在はいます。

霊というと、怨霊の怒りをおさめるために祀られた神社やトンネルや墓場にいるお化けのようなものを想像されている人が多いでしょうか?

でも・・・実際はそんなにシンプルなパターンだけではありません。それこそ種類は五万とあります。

なので鑑定がいるわけですが、即断できなくてもこれはあの時のあれとあの後のそれを足して2で割ったような性質の霊体だけど、ご依頼者と話していると歴史がある事とこの事から言えるのは、根は深いというよりも広いのだろう。

だとしたら今調査した人物で霊視フリハ反応がないところから推測すると、考えられるのはその近接する関係の人物かそのように言える性質の存在なのだろう。それは誰だ?・・・!?・・・今は・・・。

このような感じでエンジンをかけながらどんどんと鑑定を進めていきます。

365日霊体と接していたら

運転している時も、テレビを見ている時も、ベッドで横になっている時も・・・、どんな時でもいきなり「おい!」と話しかけられたり、ボンっと現れてニコッとして話しかけてきたり、時にはゾゾゾっと車についてくるものもいたりします。霊体。

霊体という言い方の範囲に収まらないもの山ほど接してきましたが、向こうも聞きつけてはるばるやってくるのも相当いるので無下に接することもありません。まあだいたいは良い存在なので色々と交流を深めています。

数えてないですが、多分平均しても年間365回くらいになっているのではないかなと思います。いやもっとかもしれませんが、1日に全く来ない時もあれば15体とか一晩に順番に来る場合もありますので波があるのですが。

例えばスタッフ達と車で移動している時などは、この車はいったい何人何体で移動しているんだ!?・・・バスか?電車か?・・・というような大名行列や百鬼夜行のような時もありますが、たまーにびっくりして人に振り返られるような時などは、この人本能的には気づいてるのだろうな・・・って時もあります。

ですのでこういう経験をずっとしてきていますので、一般にはわかってもらえないような霊的な悩み(原因不明の痛み、しんどさ、突き刺し、殴られ、えぐり、圧迫、頭痛、不幸、物事がうまくいかない、渋滞、)があるご依頼者、ご相談者を初見すると、やっぱり色々ぞろぞろと見えてきたり霊体が教えてくれることも多いです。

どこへいってもさっぱりわかってもらえない・・というお悩みの方は一度お問い合わせください。お力になれるかもしれません。