投稿者アーカイブ 貴喜

睡魔(霊障)とエナジードリンク

霊障で来る睡魔と睡眠不足で来る睡魔は原理が全く異なります。
これは明確に区別すべきで、霊視&フリハ調査ですぐに判別しています。

前者の場合は、霊的に来る影響が現実・肉体にも影響を及ぼしているのですが、
睡眠不足で眠い時にコーヒーなどを飲んで効いている人が、霊障で眠くなっている時にコーヒーが全く効かないことが実際にあります。

睡眠不足で眠い時に、エナジードリンクAを飲んで効いている人が、霊障で眠くなっている時にエナジードリンクAを飲んでも全く効かないということが実際にあります。

いざそうなった時に、肉体面から作用させようとした時に、今の時代ならエナジードリンクがコンビニですぐ手に入って結構手っ取り早いので、それについてもこれまで色々と研究してきました。

(対面鑑定や懇親会時にお茶や水、時にエナジードリンクが並ぶ時があるのはそういう理由からです。)

一番有名なのは、モンスターエ◯ジーでしょう。

色々な種類・フレーバーがあって、当然一人一人への相性はそれぞれ異なります。相性が悪いとなんらかのマイナス要因なのはこれまでに述べてきた通りです。

私は以前、RAIZ○Nのというのを好んで飲んでいましたが、最近はこのモンスターエ◯ジーの緑が多いです。

飲み過ぎは禁物ですが、時に霊的睡魔に襲われる人などは、合っているものを鑑定で選んでおいて備えておくのも一つの方法です。

コロナ一時鎮火〜生き方をフィットさせていこう〜

当所ビルの周囲は飲食店が多いのですが、ほぼ全て?の飲食店ではお弁当を店先で販売されています。

最近はそれを選ぶのを楽しみにすることにしているのですが、ふと街の景色を見ると、

歩いていても自転車でスイスイと進んでいても、マスクをしていない人の方が珍しい。

コロナ前、コロナ中、コロナ後(一時鎮火後)と街の景色はそれぞれ別世界のように変化したな〜と感じます。

ということは?

生き方も変えていかないといけないのでしょう。

コロナ前と同じではいけないし、コロナ中と同じでもいけない。コロナ後(一時鎮火時)の生き方というのを私は私なりに調べながら変化させています。

ところで5、6月はラボの植物・野菜(私が最適肥料や必要要素を調べながら、気持ちを調べながら育てている)を年間を通して一番時間を割いている時期なのですが、やはりGW明けのまだ肌寒い時の育て方と梅雨時の育て方とは違います。

周囲の天気や環境変化に対応させていかないと、良いエネルギーの詰まったトマトやきゅうりの実はなってくれません。

最近思うのです。

植物・野菜を育てていて、教えられてるなあと。

害虫を駆除したり、水も(ガブガブ与えすぎるとダメなので)ある程度少し不足気味にして根も茎をしっかり伸ばすようにしたり。

ああ人間も同じだなあ、と。

その時の時流や環境にうまく変化・対応させて生きていかないと、どこかが傷んだり、つぶれたり、壁にぶつかって前進が結局遅くなったりするんだなあと。

もちろん人の場合はもっと複雑です。植物よりも。

これまでの鑑定を通してお調べしていると、一人一人コロナ後(一時鎮火時)の生き方の変更すべき箇所というのはかなりの違いがありました。そんな難しいことではない場合も多いのですが、そこなの?というようなびっくりする事を(フリハの調査結果が)言ってくる場合もあったりしました。

・トマトは風が強いと折れるので、支柱との繋ぐ箇所は成長とともに常に更新していかないといけない。

・きゅうりは背をある程度伸ばせば、今度はそれを止めて横にエネルギーを割いて実をつけさせていかないといけない。

・ズッキーニは朝9時までに花粉を雌花につけないといけないし、梅雨の時期だと下葉が土につきだすと病気になるのではぶかないといけない。

植物はある程度共通の傾向はあっても、人は一人一人全く調整・変更すべき箇所というのはバラバラです。弱い箇所や注意点にしても、一人一人違います。

そんな時、鑑定を通してわかった事を実行していただくと、やはり霊感があったり未来の感覚がわかる人はすぐに体感に現れます。

道ができたなって。

単純な憑依をどけるくらいでは霊能者は不要です

例えば”除霊”という言葉で皆さんはどうイメージをされるでしょうか。

除霊とは人に憑いた”霊”の”憑依”だけを単純に取り除くこと。憑依というものを退ける行為です。まあ単純にその事だけを厳密にはいいます。

たまたまその人のチャクラや守護霊の状態がどん底に悪くて憑いた霊などの場合は、除霊だけで今後その人に霊の悪影響が起こらなくなることもあります。でもそんなレベルの浅い憑依であれば放っておけば、まあ時間薬で治っていくと思います。誰だって大なり小なりそのような事はあるし経験しているはずですし。わざわざ霊能者に除霊してもらう必要はないでしょう。

そうではなく、その人の歪んだ考え方や強い攻撃性などによりその反動で恨みや反感、カルマなどを蓄積して疲弊している場合などは、単純に除霊して一時的に良くなっても又その人の性質により憑依を繰り返し蓄積していくことになります。問題はこっちの方。

がんになった人が手術で腫瘍を摘出しても、たばこばかり吸っていたら又がんになるでしょう?このような構図は誰でもわかります。

そういうことが人と憑依の関係でもあるということです。

令和2年度の懇親会予定について

本年度の懇親会は、実施日が決まりましたらHPのスケジュール欄にUPし、ライン(ライン会員様)にてお知らせさせて頂く方針です。目処として月末に限らず、その都度実施日のおよそ1週間前くらいになる場合が多いと思います。

又、懇親会時の内容につきましてはご希望に沿い臨機応変に対応させて頂きます。(勉強会・セキュリティ講習会・雑談、他)

どうぞよろしくお願い致します。

霊障をバネにして進んでいくために

鑑定士として、霊的な力で様々な難儀・難題のご依頼をお受けしています。

しかしご依頼者の皆様と霊感全て(霊視・霊聴、他)を共有することはできませんので、出来るだけわかりやすくお伝えする能力も実務的には求められると思っています。

鑑定士や霊能者を名乗ったり、何らかの苦しい出来事から能力が発現した・・・という人は世には時々います。

しかしいざご依頼者がその人に相談すると、「社会経験に乏しい為か常識的な話し方やマナー、総じてコミュニケーション能力に欠けていて信頼して相談を続けられなかった」という経験をして、巡り巡って当所へご相談に来られる方が近頃増えています。

鑑定士・霊能者は真実を見極め、霊感のあるご依頼者に実感していただくのはその通りだと思います。

しかし私は鑑定結果や除霊技術に加えて、全体のコミュニケーション能力、事後の無料定期点検、時には発見や喜びなども交えながら前進していってもらえるような懇親会など定例開催も同じくらい重要な事だと考えています。

重くしんどい難儀な霊的トラブルが続く場合は気が滅入ることもあるでしょう。息抜きのような事や気分転換も時にないと、リフレッシュできませんから。

当所は鑑定士・霊能者として扱っている分野が広いし独自に深いので、「トータルでここに任せたら大丈夫」というようなところに結果としてなれば理想的ではないかと考えています。