投稿者アーカイブ 貴喜

約1500種超の完全オリジナル御符・木札・・・

体調を壊したらそれを回復させるために色々と手を尽くします。薬を飲んだり、栄養を取ったり、睡眠をとったり、手術する人も。

(霊的なエネルギーで引き金を引いて)霊障で体調を壊している場合は、御符や木札、霊術が上記の通り薬だったり手術だったりの役割をします。

昔から言い伝えられている霊符や神折符と違って、私が作る御符や木札などは特に私の実体験やご依頼者の状態を基に、必要に迫られて作らざるをえなかったものです。だからその仕組みや作用、対象霊にどのような働きをするのかは当たり前ですが把握しています。

だいたいにおいて、御符の作成〜発送までの間にご依頼者の霊的な負荷は増すことが多いです。

霊感がリアルタイムなご依頼者はこの経験をわかる人が多いのでは?(視る・聴く・感じるの感覚が発達している人ほど。)

まあそれくらい霊的な世界は実態世界にも影響を及ぼしうるものだから、そこに向けて狙ったものなので霊の世界での影響力はとても強いものになります。

日常と霊常のリンク2

なんでこんなの見せられるの?

そのサイクルに入ったらこういう現象は続いて起こることが多い。

(数字はその一例)
でも、悲しいかなそれへの感覚自体が未発達の人や、それ以前に欠落している人はいる。

今そこに起こっていることに気づけない人。
その感覚が未発達の人なら時間がかかるけど、わからせることはできる。
けれど、欠落して無い人は、そのままなら無理。

そもそも日常的に霊と接していると色んなタイプがいることがわかる。
人も同じだ。寡黙な人もいれば、饒舌な人もいるで。
人でも「何だか人間離れしたような感覚持ってる人だな」とか、「この面では疎くて信用ならないけれど、そっちの面ではしっかりしているなあ」とかあるじゃない?
霊も一緒。「霊の範囲を超えてるな・・・」なんてのもいるし、「我慢するけど、爆発したら手がつけにくいタイプの霊だな」なんてのもいる。
例えば、100の人のパターン×100の霊のパターンの受信チャンネルになるのだから、感じ方はみんなバラバラ。
これだけでも第三者から見たら10000通りあるの。

どんなケースでも鑑定すれば基本わかるのだけど、
各人の(数字の)現象時に、どういう意味でどっからこういう風になったのかを調べていくと、詳細は人それぞれにせよまとめると

「とにかく正しく早くやれ」って言われているケースが多いかなあ。

(統計取ったとしたら・・・。)

日常と霊常のリンク1

IMG_0839ゆっくりドライブさせて〜と思っても霊的なお知らせが来る時は決してさせてくれません。

(私の場合だけど)車の走行距離計(オドメーター)なんて基本見ることはない。
この車に乗ってまだ片手で数える程度しか走行距離計なんて見たこともない。
普段は、違うページにしているから。
でも、その時はそのページにしてた。
で、その日運転しててたまたま運転中にそこを見せられてゾロ目で8888だった。

見たんじゃなくて、見せられたなってすぐにわかった。

意味もわかった。予想通り。
まあ、これはかなり割り込んできたケースだけど知らせたいことがあるわけ。私に。

対外的にはオフの時間でも、自身への試練とか課題とか必須のお知らせなんてのはオフにこそよりどかどかくるものだから。

休みたくても見せられたり、わからされたりってことはよくある。
それで分かろうとしなかったら、更に手を変え品を変えやってくる。
これでもまだアクション起こさへんのか?
こんだけ聞かされて、見せられて、やらされてまだこっち向かへんのか?
て、来るよ。普通は。

わかる人わかるでしょ?とても。そのサイクルに入っている人は。

除霊のルールと条件

私が霊を除去するというのは、それを”除”しているということ。

これは単に、霊を見たり、聞いたりするのではなく、それへ理想的な影響力を行使しているわけだから、私が本来おってもおかしくない負荷はその除の重さの何倍もある。

だけどそれをやることを生業にして、それをやって良い場合にすることをしている自分というのは、私にも鉄筋並みの筋が通った考えや信念みたいなものが要るし、関連する数多の定めも一切ぶれずに守っている。

びっしりと憑いたものであればあるほど、それとの縁は当人や一族・地縁などがつくったものであったりするのだから(他にもあるけれど)、私が単にそれを除しても本来は道理が通らない。

ご依頼があっても全て受けているわけではなく、当人をして課題改善の見込みが全くないなぁ・・・と私が判断すればご依頼を受けないことももちろんある。

だからそこには条件があって、(時に、そうなるに至った理由を知ってもらうもらわないは言って良い時とダメな時があるが)

その課題解決に向けて前進・加速していける人ならば、私も除を請け負ってとことん鑑定するし、(勘違いではない)当人の課題を進めていかない人は、いわずもがな。

時には争いになることもあるし、厄介なケースはだいたいこのパターン

説得だけで物事全てうまくいく?

除霊を始めとした霊的な対処をしている時、たちの悪い霊体なら霊の世界で戦争することにもありえます。
そのチャンネルと合わせて対処する。当然リスクは大です。

 なぜこんな危険な目に私が合わなきゃいけないの・・・と何度も思ったこともありますが、結果的に今世の仕事になっているからそこはご依頼の内容や程度に準じてやります。

 ”普通に”現世で生きていたら、まともに認識してぶつかることがない世界です。
ご依頼を受けた時”基本的には”私以外にそのことに対処する人はいないわけだし、方法や、先読み、経験などの総合力で劣っていたらやられてしまう。

本当に◯◯のひとつ覚えの技術や知識だけでは絶対通用しないし、霊的深度が増すとさらにどんどんそうなってきます。

 基本的に、深く入れば入るほど反動は益々強くなるしそれで一旦、進むのを止めることもある。

 狂気の試練も何度もあったけど、自分が頼れる他の霊能者などいないのだから、慎重に時には程度を加減して最適化しないとダメな時もある。

ご依頼者など周りがその状況についていけない時など。

そのご依頼者の状態によってはまだ手をだしちゃいけない相手の霊体ってこともあるわけだから。