投稿者アーカイブ 貴喜

パワーストーンブレスレットの影響・効果を受けるには

振り子∞波動研究所のパワーストーンブレスレットには色々な種類があります。

石の種類は何百とありますし、石の形も合わせるとそれ以上の種類になります。

さらにその組み合わせときたらそれこそ無限にあります。

私はその石の組み合わせや念入れをご依頼者の波動、願い事の波動と合わせます。ご依頼者がプラス思考で物事を進めている時に、ブレスレットに篭めた波動との相乗効果で必要な波動を補ってもらうように。

波動というのはいわゆる念的な生体エネルギーの形と言えます。これが足りなかったり弱っていたりする人には活力がなく、能動的に生きていくエネルギーが枯渇していきます。

もちろんご依頼者にそのパワーストーンブレスレットを信じると言うチャンネルを開けていただくことも、その波動を最大限に受け入れていただくことにつながります。

波動とその影響を受ける時間差

パワーストーンブレスレットに“念”をこめる。いわゆる私が作成するパワーストーンブレスレットは、プラスの波動がたくさん入るようにしています。

これについては色々と時間をかけて研究してき他のですが、プラス波動を大きく入れる方法は複数ありまして、実は∞無限大の大きさにまで入れることは出来ます。

この数値は、一般には◯◯◯万程度の波動指数がやっとで限界なのですが、その意味でいうと波動の数値が∞無限大というのは画期的な事になります。

又、◯億~無限大の波動指数を入れたりすると、霊感が強い人や、感受性の高い人などは契約をした時からすでに影響を受け始める人もいます。

実物はまだ手元に到着していないのに。

これらのことは、違う次元では既に波動の影響を受け始めていることを示しているわけでとても興味深い事です。又、その違う次元では我々がいる世界と時間軸が違うような事になっているのです。

波動(念)をこめるには石が最適

波動(念)を入れるには、ブレスレットのパワーストーンが一番適していると思います。その媒体として。

石(パワーストーン)には色々な感情や思いが残留しますし、そこには持ち主以外の人の想念も残ることもあります。

職場の同僚の怒りの想念や、恋敵の嫉妬の思いや、はたまた近所の見知らぬ人のものすごい負の波動などなど。

つまり、石は元来そういった波動や思念・想念を残しやすいものなのですね。

又、ブレスレットとして持っていた場合、通常はそこに残る波動は持ち主だけのものとは限らないとも言えます。

一応これらのマイナスの感情の場合のリスクは常にあると思って下さい。

だからこそ、昔からパワーストーンは定期的な浄化が必要と言われています。

セージやクラスター、日光や月光などでと一般的には言われています。

浄化不要、自動浄化のパワーストーンブレスレットは振り子∞波動研究所

しかし普通は浄化が完了しているかなんてわからないし、どの程度すれば良いのかもわからない。何より面倒だぁ~という人の為に、”浄化不要”のブレスレット(全グレード)、”自動浄化”のブレスレット(S・RSグレード)にして作成しているのが、振り子∞波動研究所のパワーストーンブレスレットです。

この”浄化不要にして穢れないパワーストーンブレスレット”は、どこにも出来ない、振り子∞波動研究所だけの”しくみ”にしています。

パワーストーンブレスレットとそれ以外の波動

振り子∞波動研究所では、一人一人に必要な波動を合わせたパワーストーンブレスレットを作成しています。

又、それだけでなく、依頼頂いた時には独自に御符や木札の作成、必要な方へのフリハ・ヒーリングや除霊、さらには波動調査などを行う事もあります。

もうおわかりですね?

これらは波動というエネルギーにおいては共通していますが、その波動の種類が全く違います。

例えば、

人が前向きに進んでいく時に、欠けていて必要なことは人それぞれ違いますよね?

勇気?根気?目標?それともやる気?

風邪をひいた時に、その人にかけている要素は一人一人違うでしょう?

睡眠?抗生物質?栄養?保温?安静?・・・などなど。

求められている要素は一人一人違うはず。

どんなことにも一人一人に独自の特徴があって、それぞれに時と場合に必要な波動の種類があるのです。

(人種は違うけど、国は違うけどみんな生きてエネルギー・波動を発散しているのは同じ。)

自分に一番しっくりくる波動が違うという事。

そして、その求められる波動を正しく見つけるのが、振り子∞波動研究所です。

絶対、けがれないパワーストーンブレスレット(浄化不要)

パワーストーンをつなげるにはシリコンゴムを使用します。振り子∞波動研究所ではパワーストーンをつなげるのに金属ワイヤーは決して使いません。金属ワイヤーだと波動の良い影響力を減らしてしまうからです。

歯の詰め物でもそうですが、体との親和性が大切です。

パワーストーンという材質はそれぞれの種類によって様々な微弱な波動を出しています。

波動は目には見えないけれど、(厳密にいうとエネルギー体として見えますが)きちんと人の身体には影響を与えています。

パワーストーンブレスレットの金属ワイヤーが身体に駄目な理由は、金属を体で囲うからです。金属を身体に囲うのと、腕に乗っけるのとは違って腕の逃げ場がないから余計良くない。本当は腕時計なども良くないです。それがプラスになる人はいない。

だからその人に良い波動を持つパワーストーンだけで作ったブレスレットを、それぞれの人に合わせてパワーストーンで腕を囲うのはとても良い影響を身体に与えます。でもワイヤーだとそれがマイナスされてしまう。

もちろんパワーストーンをでたらめにつないでも意味はありません。逆にけがれやすくなったりします。

パワーストーンブレスレットを持つという事はペットを飼うのと同じで、きちんと浄化したり、メンテナンスをしないといけないです。

自分が良くても知らない通りすがりの人の邪気やマイナスの感情がパワーストーンブレスレットに入ることもあるので、そういう意味で浄化しないと駄目なのです。

しかしながら、私の作成するパワーストーンブレスレットはけがれない加工(浄化が不要)をする事ができます。ので、面倒なメンテナンスは不要です。(S・RSグレードのみ)