カテゴリーアーカイブ 御符・木札・霊的作成物

何事も(御符や木札も)適材適所

適材適所という言葉があるように、その人に要るものは要るし要らないものは要らない。

健康な人にとって、糖尿病のインシュリンなんて全く不要でしょう?だけど糖尿病の人にとってはそれは生命線になるわけ。
バイ菌が化膿して治す場合でも、抗生剤は要っても抗ウイルス剤は要らない。
つまり、御符に関しても全て持てば全て有効に作用するというのは間違いで、その人が本当に求めているもの、必要としているものならばその時それは最大の作用をするわけです。
肌調査やからだ調査で、私が漢方・抗アレルギー剤・化粧品・食材などを選ぶ時と同じです。
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約1500種超の完全オリジナル御符・木札・・・

体調を壊したらそれを回復させるために色々と手を尽くします。薬を飲んだり、栄養を取ったり、睡眠をとったり、手術する人も。

(霊的なエネルギーで引き金を引いて)霊障で体調を壊している場合は、御符や木札、霊術が上記の通り薬だったり手術だったりの役割をします。

昔から言い伝えられている霊符や神折符と違って、私が作る御符や木札などは特に私の実体験やご依頼者の状態を基に、必要に迫られて作らざるをえなかったものです。だからその仕組みや作用、対象霊にどのような働きをするのかは当たり前ですが把握しています。

だいたいにおいて、御符の作成〜発送までの間にご依頼者の霊的な負荷は増すことが多いです。

霊感がリアルタイムなご依頼者はこの経験をわかる人が多いのでは?(視る・聴く・感じるの感覚が発達している人ほど。)

まあそれくらい霊的な世界は実態世界にも影響を及ぼしうるものだから、そこに向けて狙ったものなので霊の世界での影響力はとても強いものになります。

御符の状態を定期確認する意味は

私が作成した護符に一年間の無料点検制度を設けているのは、色々な日常生活の中で生き方がズレて来たり、おいおい気づけよその状況、というような事態に陥っているご依頼者もやはりいらっしゃるので、そんな時に気付きをお伝えできればとの思いからです。

点検では護符の状態(=ご依頼者と護符との関係を)を簡易チェックしてお伝えしています。

もし、何かその護符の状態に気になる点があってもそれが一時的なものなのか、連続性のあるものなのかはケースバイケースです。なので次回の点検時に再度確認してみるか、以前の鑑定時の事を再度振り返って頂くか、気になる方は再度鑑定時に深く原因を調査することも出来ます。

あくまで、その時の正確な状態のお知らせしています。

私がご依頼者向けに最適化して作成した護符ですので、これはご依頼者とシンクロしているのはもちろんの事、ある意味で私とも シンクロしているので、緊急事態だったり何か護符の作用を邪魔していたりする時等はそれを私に教えてくれるのです。

護符や霊術等で強いプラス作用が与えられた時は、不思議な現象が起き易い。

強いプラス作用が依頼者に与えられた時は、不思議な現象が起き易いものです。

普通はその人の五感のどこかに伝えて来ようとします。そのプラスの霊的エネルギーってものは。その依頼者が持っているチャンネルを通して。
(高次元のたくさんのチャンネルで色んな事があっても理解できないわけだから。)
症例の重軽は人それぞれだし、重くてすぐに反映しない人はしばらくは我慢のしどころ。少しでも霊感があればそのチャンネルから通ってくる事もあります。
 
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依頼者との信頼関係を前提として、術をしたり護符を持ってもらったりするけれど、霊関係って基本的に依頼者が霊視や霊聴でダイレクトにわかる人でない限り、はっきりとどう作用しているのかは敏感な人と鈍感な人とで感じ方が違う訳。
それに依頼者それぞれに反映の仕方って個人差や時間差もある。
・護符を持った時にぴりっと電流が一度走る事がある。
(護符を持ち始めてまだ間もない頃等。)

・数字の怪奇現象を視る事が多い。1111、888、1、9999、2:22等。
(自動車のプレートや、ふと時計を視た時の番号がゾロ目や単数が一日に何度も乱発。連発。これが連日続く。)

・漢字の怪奇現象を視る事が多い。岡本、岡本、岡本、岡本・・・。
(これは人名だったり、単語だったりを隣合わせた人や診察で呼ばれた人等。パターン化する。)

・今迄失敗続きだったものが、すんなりトントン拍子でレールに載せられた感じになる。(転職活動等。)

・閃光やありえない明るさのものを視る。
(バスで寝過ごしかけた時や考え事をして閃いた時等に、とんでもない明るさのフラッシュを視る。一眼レフカメラのフラッシュの30倍レベルの光源!?)

・焦げ臭い匂いを感じる、ある匂いをありえない場所で感じる。
(ふとリラックスしている時や就寝前等。)

・虚脱感や非常に強い倦怠感が一時的に悪化する。
(めんげん反応。)

・憑いていたものが引っぱり出されるのを嫌がって一時的に暴れて痛覚を刺激する。
(ぎりぎりと暴れまわられる感じ。刺されてぐりぐりされる感じ。)

・大泣きしたり、感情の起伏が短時間の間に溢れ出す。
(背中から首にかけて一気に憑いていた物が抜けかけた時、抜けた時。鑑定中に除霊した直後等。)
ざっくりと依頼者ごとにバラバラですがこんな感覚を持たれた人が非常に多いと思います。そしてこれらが実際に目の前で起こったり、その後で依頼者から都度聞いた事なので、生のデータとしても結構揃って来ました。
 
つづく

私の霊的経験と御符・木札のお話

霊的世界について。

私の場合は過去断続的に、四六時中強制的にわからされてきた。
次から次へと周囲の家族・親族に霊障が起こる。
これを私が見て調べて考えて対処しないとどんどん泥沼になる。
放っておいたら、霊障はエスカレートしていく。
忙しいときに限ってどんどん新しい霊障はやってくる。
私の家系の何人かは特に見たり、聞いたりが発達しているから私も気のせいだろうですませない。

リアルに電信柱の陰に子供がこっちを見て嫌な笑いをしている・・・とか、歩いた後の地面が揺れている・・・とか、私の背後に何か影のようなものがいる・・・とか、ドガーン!と天井が抜けるくらいのラップ音だのを一緒に聞いた時には、さすがに対処しないとやばいんだろーな。又か・・・。
はぁ〜・・というて感じで。。

こういうのって何かのメッセージだからそれを解読していかないといけない。
現実世界で生きていても、私やその周囲では霊的世界のメッセージは無理矢理入ってくる。
鑑定時でも同じ。

プライベートでも鑑定時でもそんなことばかりしてるので、やたらと霊の世界に対処する経験値は蓄積しつづけて来た。

私の家系の霊障はまっすぐ真剣に対処すると解決するので、そのサイクルを通して新しい事を理解することを強制的に私が課せられているので、だからこそ真剣に対処してきたわけでもある。

今世の私の意思はまるっきり度外視。休む間はほぼない。
そんなこんなで、霊障対策というのが自ずと感覚やら実戦やらで身についてきたので、それを体系化して実体化させてみようとして作ったのが、オリジナルの御符・木札。

自分の体験だから、経験だから、偽りはあるわけがなく、根拠も確信もないわけがなく、効かないわけがなく、だからここまで生きてこれている。

ご依頼者各自に必要な御符は調べたらわかる。又、必要だから持つというのではなく、その要素が必要だから知っておくという捉え方もできる。

所持する事になった方は、私が作成した護符が少しでも生活の質の向上につながるようになってくれれば・・・といつも思っている。