私の霊的経験と御符・木札のお話

私の霊的経験と御符・木札のお話

霊的世界について。

私の場合は過去断続的に、四六時中強制的にわからされてきた。
次から次へと周囲の家族・親族に霊障が起こる。
これを私が見て調べて考えて対処しないとどんどん泥沼になる。
放っておいたら、霊障はエスカレートしていく。
忙しいときに限ってどんどん新しい霊障はやってくる。
私の家系の何人かは特に見たり、聞いたりが発達しているから私も気のせいだろうですませない。

リアルに電信柱の陰に子供がこっちを見て嫌な笑いをしている・・・とか、歩いた後の地面が揺れている・・・とか、私の背後に何か影のようなものがいる・・・とか、ドガーン!と天井が抜けるくらいのラップ音だのを一緒に聞いた時には、さすがに対処しないとやばいんだろーな。又か・・・。
はぁ〜・・というて感じで。。

こういうのって何かのメッセージだからそれを解読していかないといけない。
現実世界で生きていても、私やその周囲では霊的世界のメッセージは無理矢理入ってくる。
鑑定時でも同じ。

プライベートでも鑑定時でもそんなことばかりしてるので、やたらと霊の世界に対処する経験値は蓄積しつづけて来た。

私の家系の霊障はまっすぐ真剣に対処すると解決するので、そのサイクルを通して新しい事を理解することを強制的に私が課せられているので、だからこそ真剣に対処してきたわけでもある。

今世の私の意思はまるっきり度外視。休む間はほぼない。
そんなこんなで、霊障対策というのが自ずと感覚やら実戦やらで身についてきたので、それを体系化して実体化させてみようとして作ったのが、オリジナルの御符・木札。

自分の体験だから、経験だから、偽りはあるわけがなく、根拠も確信もないわけがなく、効かないわけがなく、だからここまで生きてこれている。

ご依頼者各自に必要な御符は調べたらわかる。又、必要だから持つというのではなく、その要素が必要だから知っておくという捉え方もできる。

所持する事になった方は、私が作成した護符が少しでも生活の質の向上につながるようになってくれれば・・・といつも思っている。

著者について

貴喜 administrator

霊視×フリハ調査を通して、ご依頼者それぞれが必要としている特別な”こと”と”もの”を提供しています。