カテゴリーアーカイブ 電話鑑定・対面鑑定

投稿者:貴喜

お急ぎの方へは電話鑑定をお勧めしています

お急ぎの方へは電話鑑定をお勧めしています。もしタイミングが合えば、当日お受けいただける場合もございます。

全ての鑑定は有料・完全予約制です。

お申し込みフォームに記載、確認の上、送信願います。

コロナウイルスの流行程度により、対面鑑定はリピートの方以外はお断りしている時期があります。

ご予約に際し、初めての方(電話鑑定の場合)は1時間の料金を先払いいただきます。霊関係のご相談が事前に確実な方は2時間の料金を先払いただきます。

尚、鑑定が連日重なっている時期や、出張期間に入っている場合などは、すぐにお受けできない場合もございます。その場合は順番にご案内させていただきますので、予めご了承くださいませ。

よろしくお願い致します。

投稿者:貴喜

対面鑑定を再開しています(※)

令和3年12月現在、対面鑑定を再開・実施しています。

コロナウイルス感染症の流行による緊急事態程度により、京都鑑定ルームでの対面鑑定を取りやめてオンラインでのビデオ鑑定をご案内しておりました。

現在は対面鑑定を再開しております。ご相談・ご依頼を希望される方はお申し込みフォームに記載の上送信ください。順次ご案内差し上げています。

(昨今の急な環境変化により、直前・当日に中止や延期をご連絡差し上げることもありえます。あらかじめご了承くださいませ。よろしくお願い致します。)

(対面鑑定の実施は中止することになっても、オンラインでの対面鑑定は常時行っています。2時間〜。)

コロナウイルス感染症防止対策を行なっています

天井換気扇2機、N95マスク、アクリルパーテーション、消毒スプレー、使い捨てスリッパなどを常時使用しながら実施しております。

ご縁のある方のお申し込みをお待ちしております。尚、完全予約制のため突然のご来訪はご遠慮いただきますようよろしくお願い致します。

投稿者:貴喜

鑑定ができる時とできない時と。

様々なご依頼を時にお受けしながら、現在電話鑑定を実施しています。

しかしそんな時に、どうしても鑑定して前進することができない時があります。

霊的な鑑定というのは問題となる霊的な仕組みを把握していきますから、その鑑定行為に対して都合の悪い存在などがぶつかったり抵抗してきたり嫌がらせをしてくるわけです。

これは知られたくはない、それが解明されるとその存在の存立理由がぐらついたりする場合などそりゃそうなります。

逆の立場で考えてみてください?普通そのような霊的存在は、隠れたり潜んだりしていることが多いのですが、姿を見られたりしていることが明らかにされることなどまずありません。

ところが私の鑑定ではそれが次から次へと突き止められてしまうものですから、私だけでなくご依頼者も時にからだに結構な異変がその場その時に発生したりするのです。

察知するのが敏な霊的存在は鑑定実施前の段階で。もしくは問い合わせのお電話の時点で邪魔してくることもあります。霊的な鑑定というのは本来そういうのを解明して暴いていくものですので、その点危険も伴います。意識共有が大切な理由もそういうことです。ですので平時ですら意識共有がほとんど出来ない場合は、霊的鑑定を実施するべきではありません。そのように考えています。

投稿者:貴喜

対面鑑定→webにて実施のお知らせ

コロナウイルス第4波の影響により、当所では京都事務所でお会いする対面鑑定をR3年4月現在webへ移行しております。

セキュリティの観点からzoomは使用せず、appleのfacetime、バイバーのビデオ通話を主に使用しています。

ご自宅のパソコンやスマホから、お気軽に鑑定をお受けいただけます。

ご不明な点、お気軽にお問い合わせくださいませ。→(080-4822-0055)

よろしくお願い致します。

投稿者:貴喜

鑑定内容と重要なこと

鑑定時について、みなさまどのようにお感じでしょうか。

時に触れることがある霊的な内容は、いろんなものを飛び越えて多種の伝え方をしてくることがあります。私は鑑定時は細心の注意をはらって把握するように努めています。

”霊圧”という言い方が一番しっくりくるのですが、ご依頼者とお話ししている時にキーワードに触れたりどこかに繋がる重要なことをしたりすると、”特異な反応”が双方もしくはいずれかに起こる事がよくあります。

鑑定を幾度かされたことがある方はもうお分かりですね。

それがあるとまずそこは立ち止まって調べてみないとというポイントです。その圧からお互いにその事実をより深く違う感覚で確認できるという側面もあります。

つまりは鑑定中は過去現在未来の軸だけではなく、いろんなエリアや縁で直接・間接につながっています。

不思議と思われるかもしれませんが、少なくとも人には”五感”がありますので、色々とお知らせは来たり、ねじ込まれたりするのでしょう。