コロナ・インフル時代の鑑定前後の変更点

コロナ・インフル時代の鑑定前後の変更点

昨今、当たり前のようにコロナ、インフルエンザウイルスの流行が定期的に訪れるようになりました。それがもう普通になってきたので、対面鑑定時のスタイルも数年前とは様変わりしてきました。

・ご来訪時には赤外線の体温検査を実施
・天井換気扇を2基作動
・アクリルパーテーションを常設
・毎回のドア・テーブル周りの消毒
・体調不良による直前キャンセル、日時変更の受け入れ
・入り口テーブルへのプッシュ式消毒の常設

これらを基本とすることとなりました。(京都鑑定ルーム)
温暖化の影響や、海外旅行で日本へ来る人の増加で、これからもまだまだ色んなウイルス感染症が流行してくるのでしょうが、我々もそれに合わせて変容していかないとならないのでしょう。

これからも時流に合わせて色々と調整していければと思っています。
又、ご依頼者目線でこんなのがあったら良いな〜なんてものがあればお気軽にリクエストくださ〜い。

著者について

貴喜 administrator

霊視×フリハ調査を通して、ご依頼者それぞれが必要としている特別な”こと”と”もの”を提供しています。