波動(念)をこめるには石が最適

波動(念)をこめるには石が最適

波動(念)を入れるには、ブレスレットのパワーストーンが一番適していると思います。その媒体として。

石(パワーストーン)には色々な感情や思いが残留しますし、そこには持ち主以外の人の想念も残ることもあります。

職場の同僚の怒りの想念や、恋敵の嫉妬の思いや、はたまた近所の見知らぬ人のものすごい負の波動などなど。

つまり、石は元来そういった波動や思念・想念を残しやすいものなのですね。

又、ブレスレットとして持っていた場合、通常はそこに残る波動は持ち主だけのものとは限らないとも言えます。

一応これらのマイナスの感情の場合のリスクは常にあると思って下さい。

だからこそ、昔からパワーストーンは定期的な浄化が必要と言われています。

セージやクラスター、日光や月光などでと一般的には言われています。

浄化不要、自動浄化のパワーストーンブレスレットは振り子∞波動研究所

しかし普通は浄化が完了しているかなんてわからないし、どの程度すれば良いのかもわからない。何より面倒だぁ~という人の為に、”浄化不要”のブレスレット(全グレード)、”自動浄化”のブレスレット(S・RSグレード)にして作成しているのが、振り子∞波動研究所のパワーストーンブレスレットです。

この”浄化不要にして穢れないパワーストーンブレスレット”は、どこにも出来ない、振り子∞波動研究所だけの”しくみ”にしています。

著者について

貴喜 administrator

霊視×フリハ調査を通して、ご依頼者それぞれが必要としている特別な”こと”と”もの”を提供しています。