体調を壊したらそれを回復させるために色々と手を尽くします。薬を飲んだり、栄養を取ったり、睡眠をとったり、手術する人も。
(霊的なエネルギーで引き金を引いて)霊障で体調を壊している場合は、御符や木札、霊術が上記の通り薬だったり手術だったりの役割をします。
昔から言い伝えられている霊符や神折符と違って、私が作る御符や木札などは特に私の実体験やご依頼者の状態を基に、必要に迫られて作らざるをえなかったものです。だからその仕組みや作用、対象霊にどのような働きをするのかは当たり前ですが把握しています。
だいたいにおいて、御符の作成〜発送までの間にご依頼者の霊的な負荷は増すことが多いです。
霊感がリアルタイムなご依頼者はこの経験をわかる人が多いのでは?(視る・聴く・感じるの感覚が発達している人ほど。)
まあそれくらい霊的な世界は実態世界にも影響を及ぼしうるものだから、そこに向けて狙ったものなので霊の世界での影響力はとても強いものになります。
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