月別アーカイブ 2013年6月14日

絶対、けがれないパワーストーンブレスレット(浄化不要)

パワーストーンをつなげるにはシリコンゴムを使用します。振り子∞波動研究所ではパワーストーンをつなげるのに金属ワイヤーは決して使いません。金属ワイヤーだと波動の良い影響力を減らしてしまうからです。

歯の詰め物でもそうですが、体との親和性が大切です。

パワーストーンという材質はそれぞれの種類によって様々な微弱な波動を出しています。

波動は目には見えないけれど、(厳密にいうとエネルギー体として見えますが)きちんと人の身体には影響を与えています。

パワーストーンブレスレットの金属ワイヤーが身体に駄目な理由は、金属を体で囲うからです。金属を身体に囲うのと、腕に乗っけるのとは違って腕の逃げ場がないから余計良くない。本当は腕時計なども良くないです。それがプラスになる人はいない。

だからその人に良い波動を持つパワーストーンだけで作ったブレスレットを、それぞれの人に合わせてパワーストーンで腕を囲うのはとても良い影響を身体に与えます。でもワイヤーだとそれがマイナスされてしまう。

もちろんパワーストーンをでたらめにつないでも意味はありません。逆にけがれやすくなったりします。

パワーストーンブレスレットを持つという事はペットを飼うのと同じで、きちんと浄化したり、メンテナンスをしないといけないです。

自分が良くても知らない通りすがりの人の邪気やマイナスの感情がパワーストーンブレスレットに入ることもあるので、そういう意味で浄化しないと駄目なのです。

しかしながら、私の作成するパワーストーンブレスレットはけがれない加工(浄化が不要)をする事ができます。ので、面倒なメンテナンスは不要です。(S・RSグレードのみ)

波動の大きさと効果の関係(パワーストーンブレスレット)

パワーストーン・石の波動の真実

そもそも石の波動の大きさなどというのはせいぜいプラス5~20程度。その程度しかありません。びっくりされますか?ところがこれが事実です。

又、その組み合わせを好みのデザインで選んだところで効果・作用は99%以上変わりません。足し算にならないどころかイコールです。一般的に。

8mm玉を20個集めたところでその合計は5~20程度のプラス波動。

そのブレスレットに心への作用や、浄化の作用は蚊の刺す程度しかありません。

霊能者と念能者の違い

だから、パワーストーンブレスレットに波動(念)をこめないと意味はほぼありません。(一方でアクセサリーとして、おしゃれなパワーストーンブレスレットをつけるのが好きなのだ!という風な考え方をする人もいるでしょう。そんな人の考えを否定はしません。そういう方の持つブレスレットはむしろ波動や念なんて入っていなくても良いと思います。)

しかし私のブレスレットの作り方ではないので一旦それは横へ置いておきます。

ここで注意点として、霊能者=波動(念)を篭められる人ではありません。

霊ではなく、念の方です。

正しくは、念能者とも言うべきタイプの人が波動(念)を篭められる人になります。

ただ、ここではややこしいのでここでは霊能者で統一していきます。

この違いを理解していない人が世には多いですが、ここは本当は勘違いしてはいけないところです。

とはいっても特別な修行とかそういうのが必要とか言う問題ではなく、これもその人の特徴の中に波動(念)を篭められるという要素があるのかないのか。あるならどの程度あるのかという事になります。

例えば背が高いのか、低いのか。球技がうまいのか下手なのか。化学が得意なのか苦手なのか。こういった人としての得手不得手という要素、たくさんの特徴の一つにすぎません。なので、これは後天的に急にできるようになる・・・という訳でもありません。

世の中の本物霊能者が作るパワーストーンブレスレットの平均的波動の数値

一般的に私がこれまで見てきた中でのお話ですが、本当に波動(念)入れができる人が作成するパワーストーンブレスレットならば、最大でプラス波動500万程度まで入っている可能性があります。低くて20万程度の人もいますし、実際には20万程度でまとまっているブレスレットが多いです。偽物霊能者が作成するパワーストーンブレスレットは5〜20どころか、マイナスの場合(つまりマイナス波動の塊のようなパワーストーンブレスレット)もあるのでこれは要注意!!

私は、最低4億以上のプラス波動をこめないと人への影響力としてあまり意味がないと考えていますのでこの程度では満足しません。又、受け入れ可能な人は無限大の大きさ迄波動(念)を篭めるようにしています。

世には安価なものから高価なものまで店頭でもネットでもパワーストーンブレスレットが販売されています。けれども、一時のファジーやマイナスイオンブームなどと同じで、全くほとんど波動の効果・作用のないものが誇張されていたり、いつの間にか石の珍しさや希少価値こそが実は隠された素晴らしい効果が・・・なんて売られている現状は、私の考えと相いれないものになります。

でも・・・パワーストーンブレスレットの波動の数値が高ければ高いほど全てに良いわけでもありません。

このプラス波動の数値が高ければ高いほどご依頼者にとって良いかというと実はそうでもありません。例えば、中学1年生に高校3年生の制服を着せても大きいし、ぶかぶかで何かとその子の魅力を引き出すには不都合です。もうおわかりですね?適切なタイミングや程度というものはどの世界にもあるのです。パワーストーンブレスレットの波動の数値にも。

ハイ・パワーストーンブレスレットを作れる理由

霊感がある人へは特におすすめのハイ・パワーストーンブレスレット!

波動と一言で言いますが、私が作成するブレスレットはとても大きな波動になるように仕上げています。感覚が発達されている方ならすぐに感じられる方もいらっしゃいます。

実際に私が作成したパワーストーンブレスレットが届いて、波動の大きさにびっくりされる人も時々おられます。

そもそも、

・ 波動の大きさが3~5、程度の石だけを寄せ集めたブレスレットは街の店先等で良く見かけます。それがマイナスのものも多々流通しています。

・ 波動の大きさが最低5,000,000(500万)程度迄にならないと”パワー”ストーンブレスレットとは言えません。

・ 波動の大きさが400,000,000(4億)以上にならないと、”ハイ・パワー”ストーンブレスレットとは言えません。

これは、私なりの”パワーストーンブレスレット”の定義です。

しかし通常は、

・ 波動の大きさはたったの3~5程度が一般的です。市販のブレスレットや占い師が作成したブレスレットはこのパターンが実に多いです。

・ 波動の大きさが200,000(20万)程度~5000,000(50万)程度のブレスレットをご依頼者が身につけていたりするのを対面鑑定時にお見かけする場合がたまにあります。

それは、決まってどこどこの誰々に作成してもらったとか、霊能者の○○に作成してもらったという場合が多いです。

{・ 波動指数が-5,000,000(マイナス500万)などという、ある意味呪われているようなブレスレットを身につけたままの人もたまに鑑定時にお見かけします。}

{これは浄化ができていないのか、簡単にはけがれをとれない頑固なけがれなのか。もちろんその悪影響の度合いは当人の感受性、感度次第です。}

ですので、実際、何らかの波動の大きさを5,000,000(500万)程度迄持つブレスレットを作っている人はたまにあるようです。

私が波動の種類と強さを把握して管理しているのは、霊視とフリハ調査です。

しかし、私のように波動の大きさを定期的な点検で把握・管理している人はなかなかいないと思います。

⇒ 振り子波動研究所の無料状態点検

・ 波動の大きさを確実に知ること自体が、霊視とフリハ調査を組み合わせてでしか出来ないと思うからです。

そしてこのことが、100種類以上のハイ・パワーストーンブレスレットを私が作っている理由の一つになります。

⇒ 振り子波動研究所のパワーストーンブレスレット

生きる課題は人それぞれ

私たちはいったい何のために生きているのか・・・。ってこれはみなさん人それぞれです。

FM004_Lこれを見つけている人もいれば、それを探しながら迷い続けている人もいるでしょう。

医療に専念していくべき人もいれば、人間愛を知るために生まれた人もいたり、芸術的なことに花を咲かせることに課題を持った人など人それぞれ。

何げにサッカー選手していたり、医者だったり、主婦だったり、メカニックだったりする人も、実は前世以前からの流れで見ると、きちんと今世に生まれてきた理由と意味があります。

どんなに社会的にりっぱに見える生き方を全うしている人がいたとしても、もし”その人自身の今世の課題”を何一つしていなければ、何の為に生まれてきたのかということになる。

そんな人がこの世の人生を全うして、さあ一丁上がり!・・って事には絶対ならない。

つまり、色んな価値観があって、人助けをするべき人や、自分の才能を追求するべき人や、コツコツ家族愛の大切さを知るべき人など、どれも良いことなのでしょうが、本当の本当に自分自身に課せられたお題目は通常1つだけ。
(極々まれに2~3つある人もいますが。)


私は、依頼者を鑑定するときに、この世での”定められた課題”をどの程度クリアしてきたのかに大きな関心を持って調べます。場合によってはそれをお伝えして理解してもらうようにもしています。
見せかけのがんばりではない、的外れの努力ではない、しなければならないことをどうやってどのようにしてきたのか。

それがわかると依頼者の現状の改善点も自ずとわかってきますので、これはある種の鑑定では調査必須項目です。