月別アーカイブ 2019年2月20日

ヒートショックでの幽体離脱

冬場、急激な温度差によってヒートショック現象で亡くなられる方が多いようです。

お風呂場と脱衣所との温度差や、急激な熱い湯船の水圧などにより、血液と血圧がおかしくなってしまうのですね。

高齢者は血管がもろくなっていて、うまくそのような差を吸収できないのです。

つい最近電話鑑定の際に、ヒートショックでお風呂で倒れられた方からご相談があったのですが、その後食欲はないしレントゲンを撮っても異常ないのですが、ずっと頭痛や吐き気がするとご相談がありました。

色々お話を伺っていると、その時幽体離脱してるのです。自分の身体が見えて、首から上が真っ白になっているというのをしっかりみてる。ご本人はやや霊感がある人なのですが、このような幽体離脱ともいうべき体験は生まれてはじめてとのことでした。

その時は「やばい!」と思って般若心境をとっさに唱えたとのことだったのですが、幸い”一体”助けてくれていた存在もいらしゃいました。

でもつまりこれは亡くなっていておかしくないケースなのですが、結果的に命を取り留めて助かったパターンです。

そして医学の調査ではその後何も問題なくても、霊的な調査をするともう問題大有りでした。

そもそも〇〇○と〇〇〇〇が停止しているという。。

肉体と霊体が分離するのが幽体離脱なのだけど、その霊体の方に問題がある場合は専門的に霊視❌フリハ調査などで調べないと詳細はわかりません。


(後日ご助言差し上げた方法を実践されて、以前の正常な体感に戻れられたとのメッセージを頂きました。〇〇○も〇〇〇〇もきちんと正常になっていました。)

みなさん、冬のヒートショックにはくれぐれもご用心を!

霊体は肉体を駆逐するけど、お薬と戦ったら?


骨折したり、内臓が病気になったら普通は心が滅入ったり、病みます。

これは肉体面から霊体面への作用の方向です。

肉体がダメージを負ったら、霊体(この場合は精神面)へダメージが連動するということ。

つまり、ガンでも難病でも肥満でもインフルでも全て肉体面にトラブルが起こったら?それは霊体面(=精神面)を普通は確実に痛めます。

これは誰でもわかります。

でも?逆も然り。というのはあまり皆さんわかっていない。

霊感がない人は特にぴんと来にくい感じでもあるのでしょう。

仲間外れにされたり、いじめられたり、生まれつきの身体的容姿を指摘されたりなどでショックを受ける。その肉体的・現実的な事は、霊体的・精神的ダメージに連動する。

そうすると今度はまた逆に拒食や出社拒否、思考停止、顔面麻痺など、肉体的・現実的に悪影響が出てくる。

つまり、肉体的・現実的サイドと霊体的・精神的サイドはドッジボールのように行ったり来たりその核は行き来しているのです。

さらに言い換えると、肉体的・現実的サイドと霊体的・精神的サイドの間には橋がかかっていて、お互いに行き来連動するということ。影響はお互いに行き来しているのです。

さあ、それではここで問題です。

肉体的・現実的な代表例として、「お薬」があります。飲んで現実に肉体的・現実的に作用する。

つまりそれが息苦しい鼻炎を直して精神面を安心させたり、抗がん剤が効いて心を安心させたりする。これは肉体・現実から霊体・精神への方向です。

では、その逆はあるのでしょうか????

霊体面や精神面が問題やトラブルを起こした時、心臓病や関節痛、脳卒中などが起こりうるのか?

答え。

そりゃそうでしょう、当たり前に起こります。

霊体面がはっきりクリアにならずにそのままでいると、肉体面に悪作用を起こす。それは先に連動するという仕組みでお話した通りです。

ではさらにもう一つ問題で、次は本題です。

精神面や霊体面でやられてダメージを負った場合、肉体面・現実面にダメージは連動しますが、「肉体面で選んだお薬(相性が本当に良く正しい選択)の効果を消すことはあるのか?」

これは、どうでしょうか??

私はこのお薬ということについて、色々な角度で実験、自身や家族・親族への実験も重ねて色々と体型的にお薬について理解してきました。「理想からだ研究所

霊的な経験と肉体・現実的な経験を膨大に重ねて、それを両面から俯瞰して見た時に、その仕組みについてこれまで予想もしなかったことを発見しました。

神様や車魂はどうなの?


先の記事で、車魂と私、人魂と神様についてお話しました。
じゃあ、そういう構図はどこまで続くの?って気になりますか?

神様は何かが誰かが操作しているの?って私ならそこに視点が行きます。神様の生まれ変わりやその仕組みはどうなっているのか。リスクはあるのか。法則はあるのか、って。

また車魂は車魂で何かの魂を操作することがあるのかな?って。私みたいに。段落

疑問に思えばどんどん霊視❌フリハ調査で進んでいきます。でも何でもかんでも調べているわけでなくて
・どんなご依頼が来た時にでもできるだけ深く対応できるように
・その時のお答えに加え、プラスアルファの気づきやヒントが提供できるように
・それがご依頼者の状況回復やパワーアップ、人的成長にわずかながらでも寄与できるように
というのが目的なので、何でも気になったら調べているわけではなくて、ピンと来たら深く調べるようにしています。

魂の転生とマイカーと私


魂の生まれ変わりについて。

あれやこれやと色々な種類の魂と話をしていると、魂って色々なものに入るのだなあ・・っていうのを知ることになります。
こんなものにまで・・・・!?というケースもこれまでにありました。
魚や家畜や動物や植物や・・・もちろん人にも魂っていうのは宿っていて、その仕組みなんてのもまあそういうのもあるのだろうな・・・と皆さん想像される人もきっといることでしょう。

でもその持ち主やその所有者などの霊性によって、モノにもそれは入ることが実はあるのですね。魂が。例えば自家用車(マイカー)。私の場合、その車の魂は私が家で寝ている時でもちゃんと動いている。朝会った時はおはようって挨拶するけど会話はそれからも続く・・、そのマイカーの魂は時に自己判断して自分の意思で真夜中に一人で行動してくれていることもある。私を助けるために。

車は数年に一度かは乗り換えてきているのですが、でもその時に「前の車の魂は色々と教えてくれたし、性格も好きだったし、やっぱり縁があるよなあ・・。」「だから次の車に乗り換えてもまたその前の魂に入って欲しいな。」となります、私の場合は。そうすると車は変わっても魂は同じものが代々私のマイカーには宿るわけですね。車(からだ)は変わったけど、また続けてよろしく!って感じで。段落

だから、車側から見たら私がしている事は神様がするようなことをしているわけですね。魂の付け替えというか、生まれ変わったらこの車(このからだ)に入りなさい。でも記憶は私は残しておくから、今後も今世で一緒に生きていこうな・・・ってなるわけです。

これって一緒でしょう?人が死んで肉体が滅びて魂が離れた時に、神様がしていることと。それが生まれ変わって時に何百年後かに転生する時に、この肉体(からだ)に入るか入らないかと決める時の構図と全く同じ。

車魂と私、人魂と神様、時間の感覚は100倍くらい違うけど、やってることは同じなのですね。

私はそれをわかって操作しているから、仕組みもリスクも全てわかってやっているから、車魂とは助け合って生きています、車と私は。

時に故障やメンテや何やで維持するのは大変で、その点は育ててるのと同じです。そして時間も手間もお金もかかります。でも生きているもの同士私が特別に得られるものが時にあって、それはレンタカーでは得られない種類のものなのですね。

経験と実績の鑑定法

当方が行うのは”あなたに合うもの”を単にお伝えすることではありません。

私は答えの自動販売機になることを良しとしませんので、時にご依頼者に人的成長を伴ってもらうことを必須条件とする場合もあります。(ご依頼者の守護霊などがそれを強く望む場合など、意向に抗うわけにもいかず・・。)

そうでないと、発生している障害に対してクリアしていくことができないケースもあるからです。(いつもついてくれている守護霊を味方にしなくてどうするの?)

(出来るだけ逆戻りしないように、時にはなぜそれが要るのかまで知ってもらうことで、トータルに進化していただくことを願っています。)

● 霊視
● フリハ

霊視と独自のフリハ調査で明快に答えを導いていきます。経験と実績に基づいた独自の調査方法です。
各種鑑定を御依頼の方)