投稿者アーカイブ 貴喜

神棚がメジャー化するか?

皆さんのご自宅や職場には神棚というのはあるでしょうか?

五穀豊穣や商売繁盛のために会社やご自宅の部屋の端の方・上の方に神棚を置いているもので、榊を挿して、御神酒を配して、蝋燭に火をつけてというあれです。

これって、お付き合いのある神社の人にたまに来てもらって・・・というところもあるでしょうが、ほとんどの場合は自分のところでそれを習慣としてしている場合が多いと思います。

そしてもちろんその神棚の配置には基本形というのがありますし、それをまずは何年も続けてしておくべきだと思いますが、いつかそれを突き詰めて充実していったならば、その応用をするかどうか迷う時がきます。
神棚に変化を加えるべきか否かを判断する時期が来るということです。

何事もそうだと思いますが、確かに王道的な方法ややり方があって、それはそれなりに根拠があり歴史的な積み重ねもあるはずです。

でもそれにそろそろ精通してきたら?従来の路線で行くのも1つの道ですが、もう1つの道が出てきて、どうする?と聞かれるような場合もあります。

代々伝わっているような路線を守って継続していくのか?他のやり方をする道は見えてきたがどうする?って。

日本のプロ野球で例えると、もう三冠王になったり、最多勝に何度もなったので、メジャーリーグも行こうと思えば挑戦できるぞ、どうする?っていう感じで、

そういう感じに似ています。

神棚の配置や使い方も、全てが全て永久に万人に1つの定まった方法が最も良い・・・とうわけではありません。
どこの世界も同じで、神棚の世界も実はそういうことになっていたりするものです。

対面鑑定は京都四条烏丸鑑定ルームにて

正しい除霊・霊障対策研究所では、京都四条烏丸の鑑定ルーム(当所事務所)にて対面鑑定を行なっています。
事前完全予約制にて。初めてご予約の方は、平日お昼過ぎ〜の実施をお勧めしております。
又、安心してお話して頂けますよう、感染症対策を実施しています。
(鑑定ルームは消毒・大型透明アクリルパーテーション・換気扇2機を常時実施)

よくあるご相談
・家族間の悩み、深層心理、相手の考え、霊的な性質・種類
・職場での対人関係の表層・深層心理、対応策、方向性について、転職先候補との相性
・お子様の進路、特技、習い事の方向性、心理全般
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他、内容様々に霊視&フリハ調査にて鑑定しています。

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梅酒作り♪

今年は梅酒を作ってみました。以前自分で梅を育てていましたが、カイガラムシの駆除が結構大変で栽培は断念したので、和歌山の南高梅の大きいのと小さいのとをそれぞれ入手して作ってみました。

この赤い蓋の、昔ながらのガラス容器に梅とアルコールを入れてアルコール(お酒)に漬けたのですが、せっかくですのでブランデーだったり焼酎だったり、ホワイトリカーだったりと色々と作ってみました。

そろそろ半年近くになってくる頃なので、少しずつ試し飲みを始めています。より熟成してくるのが楽しみです♬

砂糖も 氷砂糖だったりオーガニック砂糖だったり、色々と分量も何パターンか違えて作ってみました。

そろそろ梅を取り出すかそのままにしとくか考え中のこの頃です。

しかし・・・お酒を注ぐ時8Lのガラス容器だと重い(汗)。アルコールだしガラス容器で漬けるのはやはり外せませんが、注ぐ時に、手が滑って足に落ちたらえらいことになるだろうな~(汗)といつも思いながら注いでいます。

深い調査は霊圧がかかる

肉体は霊体と連動しています。そして深いところを調べていけば、負荷が増えます。
霊的負荷、いわゆる霊圧というものです。

例えていうと、水深1mで泳ぐのと水深15mにまで潜って泳ぐのではからだが感じる水圧は全然違うでしょう?又、慣れない人が急に深くに潜ってもダメで、色々とトラブルが起こります。

同じことで、霊的に深いところを調べていけばいくほどその霊圧も比例して上がっていきますし、準備もなくいきなり深く潜ってもいけません。

鑑定時に深い問題がわかった時、調べることでも霊圧は上がるし、その深さのことを知ることでも霊圧は上がります。

深い箇所に問題があるなら、それに耐えられるようには準備・装備しておかないとダメなのだけど、そこに何があるか?そこに何がいるか?は、そこに行ってみないとわかりにくいという面もあります。だからノーダメージではやはり深い調査はなかなか難しいともいえます。

深い箇所に解明すべき内容があるならば、そこにいってみないと始まらないので、さりとて一気に深掘りしてもダメなので、適切なタイミングで・・・というのはそういうことからもわかります。

深い箇所に何があるかは良い悪い含めて多種ありえますが、問題があって鑑定にお越しの方がやはり多いので、その場合は問題箇所には・・・・・・・おおーっ!?という場合もあります。

そういうケースがやはり多いかな・・・と感じます。

霊圧・負荷はご依頼者のどこにかかるの?

あるご依頼者の御符だったり、ブレスレットだったり、他なんらかを作成している時、当然私にも霊圧・負荷がかかります。

それがかからなかったら、有効なそれらではないともいえます。

そんな時ふと調べることがあります。

この霊圧・負荷って具体的にご依頼者のどの箇所にいつもかかっているのかな?って・・・。

目に見える箇所の肌や爪に対しての負荷なのか、目に見えない箇所の内臓だったり、関節だったりへの負荷なのか。
もしくは日常生活においての人関関係への負荷なのか、はたまた仕事方面においての負荷なのか。
それ以外なのか。

こちらから調べることはなかったとしても、知らされる場合も多いです。

例えば、私はその日、その時々によってサプリメントを摂取しますが、露骨にその変化は出ます。

私:あれ? ビタミンCって何で今日は12カプセルも要るんだ?    A:あの御符か・・
私:あれ?ケルセチン急に8カプセル要るようになったな・・・・。!?    A:あのブレスレットか・・・
私:あれ?コンドロイチン毎日8錠要るようになったのは、何ヶ月ぶりだ?・・・   A:あの案件か・・・

て感じで。

ビタミンCが急に私が12カプセルも要るようになるって事は、ご依頼者はそれだけの負荷を日常から受けているということです。

そのご依頼者の食生活とかサプリを飲んでいるいないは普通はあまり関与するところではないですが、でもそんな霊圧・負荷が半年や1年や何年もご依頼者に続いてたとしたら?そりゃ内臓も皮膚も痛むだろうし、肉体年齢なんてのはやっぱりどんどん増していっちゃうのも道理です。

だから、作成する私はこれらの霊圧・負荷を受けてもリセットできる方法は色々と知っていなくてはならないし、持っていないとなりません。新しい霊圧・負荷には対応策を発明していかないといけない。そうじゃないと、霊圧まみれ、負荷だるまになってしまいます。

そしてそれら実体験を通して身につけた方法や、発明した対処法を適宜適切に必要な場合に、ご依頼者にフィードバックする。

そういう考えで鑑定を行うように心がけています。