投稿者アーカイブ 貴喜

占いではなく、本質・深堀りの鑑定をしています

これまで対面鑑定や電話鑑定等を通して様々な霊障(霊症)の方々を鑑定してきました。

もちろん視るだけではなくて、そこから調べて〜という事をすることが当所の特徴でもあると思っています。

ご依頼者の意向さえあれば、もう何時間でもものすごく深い所迄調べて行くこともあります。5時間でも6時間でも続く場合もあります。(トイレ休憩などは適宜入れさせてもらった上で。)

うわべだけを視て、視えたことだけを信じるわけでは決してありません。それをそのままお伝えする事に意味はありません。それだとうわべだけを調べる事になるからです。

なぜこう視えるのかな?こう視せている存在はいないのかな・・・という疑いからその先は、霊視しながら同時に行う、精度にこだわり抜いたフリハ調査の出番です。

今迄どこへ行っても駄目で、解決せずに駆け込んでこられる方がいらっしゃいます。

呪いともいえる単なる霊障の範囲を超えた呪障というべき状態の人迄いらっしゃいます。

中にはちょっと当方の範囲外というようなケースもあります。

万事全てをご依頼受けできるという事でもありませんし、お問い合わせ時に感じるものがあり、ちょっとこれはお受けできない・・・という場合もございます。

色々なケースはありますが、占いではなく、本質・深堀りをして知っていきたいお考えをお持ちの方など、お問い合わせフォームよりまずはお気軽にアクセスくださいませ。

チャクラのゆらぎを視ていると

私は鑑定時にチャクラの強さや質、ゆらぎを見る事が良くあります。

憑依などで押さえつけられていたり引っ張られていたりしているとそこは弱っていることが多いのです。そんな時に除霊や駆除をしてみると、その反動で通常以上の上がり方をしばらくすることも多いです。

もちろんパワーストーンブレスレットBODYをつけて狙った場所のチャクラを底上げしても、それ以上のすごく強いチャクラを下げる原因がやってきたりした時は、チャクラは強さを維持できないので私が視た時に警告となってお知らせしてきます。

本当に人の身体(肉体・精神・霊魂)はうまく連動しています。意識するしないに関わらず本人の生き方が歪んできたり、歪められてくると、如実に色々現象として現れてくる。霊視やフリハ調査をしていると本当にわかりやすいのです。

パワーストーンブレスレットに念を篭める狙い

パワーストーンブレスレット。

色々な種類があります。水晶やらアメジストやらスギライト・・・。色々な組み合わせも。

じっと見ているとやはり色々な波動がほんのちょっぴり出ています。

隕石とかギベオンとかモルダバイトとかも。

もちろん見た目はタイガーアイとかスギライトとかは綺麗だし神秘的な感じですし、水晶は普通な感じですが。

ところで基本的に石は大きさで人への作用は変わったりはしません。

浄化が必要なのも実は本当。

でも石を持っただけで幸せになるかとかいうのはそれは誇張で間違い。普通、石単体にそんな作用はありません。

だから私はそこに特別な仕組みでご依頼者が求める波動が出るように念を入れて、石を組み合わせて作っています。それが作用してご依頼者も前向きに前進する。それが又ブレスレットと共鳴して・・・というサイクルを狙っているわけです。

私が作成したパワーストーンブレスレットなら、ご依頼者が所持した後どんな出来事があったかなども、点検時や鑑定時に重要であればあるほどわかるものです。

私の霊的経験と御符・木札のお話

霊的世界について。

私の場合は過去断続的に、四六時中強制的にわからされてきた。
次から次へと周囲の家族・親族に霊障が起こる。
これを私が見て調べて考えて対処しないとどんどん泥沼になる。
放っておいたら、霊障はエスカレートしていく。
忙しいときに限ってどんどん新しい霊障はやってくる。
私の家系の何人かは特に見たり、聞いたりが発達しているから私も気のせいだろうですませない。

リアルに電信柱の陰に子供がこっちを見て嫌な笑いをしている・・・とか、歩いた後の地面が揺れている・・・とか、私の背後に何か影のようなものがいる・・・とか、ドガーン!と天井が抜けるくらいのラップ音だのを一緒に聞いた時には、さすがに対処しないとやばいんだろーな。又か・・・。
はぁ〜・・というて感じで。。

こういうのって何かのメッセージだからそれを解読していかないといけない。
現実世界で生きていても、私やその周囲では霊的世界のメッセージは無理矢理入ってくる。
鑑定時でも同じ。

プライベートでも鑑定時でもそんなことばかりしてるので、やたらと霊の世界に対処する経験値は蓄積しつづけて来た。

私の家系の霊障はまっすぐ真剣に対処すると解決するので、そのサイクルを通して新しい事を理解することを強制的に私が課せられているので、だからこそ真剣に対処してきたわけでもある。

今世の私の意思はまるっきり度外視。休む間はほぼない。
そんなこんなで、霊障対策というのが自ずと感覚やら実戦やらで身についてきたので、それを体系化して実体化させてみようとして作ったのが、オリジナルの御符・木札。

自分の体験だから、経験だから、偽りはあるわけがなく、根拠も確信もないわけがなく、効かないわけがなく、だからここまで生きてこれている。

ご依頼者各自に必要な御符は調べたらわかる。又、必要だから持つというのではなく、その要素が必要だから知っておくという捉え方もできる。

所持する事になった方は、私が作成した護符が少しでも生活の質の向上につながるようになってくれれば・・・といつも思っている。

御符・木札が霊の世界へ作用する

御符・木札は霊の世界への強い交通ルール、道路信号とも言えます。

こんな手の平に載るようなものが、どうしてしんどい霊障を防いだり、厄介な霊が自分から遠ざかるようにできるのか。

実はこれって、冷静に考えたら誰でも仕組みは理解できます。
我々が無意識に理解している交通規則。赤信号なら停まるでしょう?青信号なら進む
進入禁止なら他の道を探すし、一方通行ならそっちへいかないと駄目。
基本的にその規則は絶対に守らないといけない。こういう規則・法則を応用したのが、霊符(神折符・無限符など)になります。
電話で話していても、急いでいても、通勤の時でも、学校帰りでも、どんな人でも赤信号は一旦停止という概念はあるはず。

つまりそういうことです。

霊符ならその象形が、神折符ならその折の形象が、無限符ならその為のある秘密が、それぞれ霊の世界の存在に対して作用するわけです。

大多数の霊に対してはそれでOK。でも人間の世界には、交通ルールにずさんな人や頭がいっちゃってて逃走しているような人もいる。

霊の世界も一緒。ほとんどそれをわかっているけれど、ちんぴらみたいなのも中にはいます。
そういう霊の場合は、いわゆる警察の役割をするような御符・木札が必要になります。

⇒ 振り子波動研究所の霊符