投稿者アーカイブ 貴喜

お急ぎの方へは電話鑑定をお勧めしています

お急ぎの方へは電話鑑定をお勧めしています。もしタイミングが合えば、当日お受けいただける場合もございます。

全ての鑑定は有料・完全予約制です。

お申し込みフォームに記載、確認の上、送信願います。

コロナウイルスの流行程度により、対面鑑定はリピートの方以外はお断りしている時期があります。

ご予約に際し、初めての方(電話鑑定の場合)は1時間の料金を先払いいただきます。霊関係のご相談が事前に確実な方は2時間の料金を先払いただきます。

尚、鑑定が連日重なっている時期や、出張期間に入っている場合などは、すぐにお受けできない場合もございます。その場合は順番にご案内させていただきますので、予めご了承くださいませ。

よろしくお願い致します。

定休日・連絡手段のご案内

令和4年9月現在、定休日は金曜日となっております。

又、メッセージの送受信はセキュリティの関係からもラインやバイバーの使用は現在取りやめており、imessageやwebでのメッセージ送受信を行なっております。これまで通り随時お送りください。翌営業日に順次お返事差し上げます。

よろしくお願い致します。

R4年4月〜の変更点のご案内

運営上の変更点(R3/4/1〜)は以下の通りです

懇親会・勉強会・講習会:月末に2日ほど実施を目処としていましたが、時期・日数を不定期に実施させていただくことになりました。

無料点検:結果送信を毎月9〜10日を目処としていましたが、当月中とさせていただくことになりました。

お支払い先の銀行:paypay銀行の使用を取りやめ、三井住友銀行に一本化させていただくことになりました。

鑑定通話方法:通話鑑定ではバイバー通話・ライン通話を取りやめ、電話・fecetimeオーディオの2つを使用することになりました。

ご連絡方法:ご予約やご連絡、告知事項のやり取りなどにSNS(バイバー・ライン)を取りやめ、imessage・smsを使用することになりました。

私の考え

霊という分野を扱うに当たり、警戒や不安を感じる人も多いことだと思います。

一般的に見えないとされている分野でもあることからそういう方からしたら当然だと思います。当方では出来るだけそのような方の不安を取り除いていただこうと考えています。


・鑑定ルームを京都の中心地から徒歩4分の清潔感のあるビルに設けています。
・複数の占い師や鑑定士、霊能者が共有するようなスペースを使用していません。お悩みの性質上秘匿性を確保したい方も多いと思うからです。


・鑑定以外にも、懇親会・勉強会・講習会を定期的に実施しています。
・鑑定以外にも、無料状態点検を毎月実施しています。
・ホームページに料金やブログ情報を公開しています。

個人的にはあまりスピリチュアルな方に寄りすぎないように注意して、現実世界にはどう連動するのかを常に考えるようにしています。出来るだけ軸足は現実世界に置いておきたいと思っているからです。

結婚に反対する親のやむを得ない霊的状態

例えば娘が結婚相手を連れてきて、でもそれを親(霊感者)が反対するケース。

世の中で別に珍しくともなんともありません。あちこちでこのようなことは発生していることでしょう。

結婚において、親が反対する理由は様々です。親の価値観に引っかかる場合はその典型です。憲法で子供の意志で結婚できるとうたってはいても、人ですから杓子定規には全てを当てはめられないことも多いです。

一方でこの場合の親に霊感がある場合の視点・感覚を展開してみるとどうなるでしょうか。

娘の旦那はいわば家系図の中に入ってくる人といえます。家系図の中で実線で他の人とつながります。親(この場合霊感者)からすると、実際にそのような実線ができた場合、それを伝って色々と感じ始めるのですね。別に会っていなくとも。日本にいなくとも。結婚したと仮に知らなくとも。実線ではなくて点線段階(お付き合い段階)で感じる霊感者も中にはいるでしょう。

でも家系の中に実際に入ったということが成立したり成立しかけてくると、その実線を通して相当な◯◯の感覚を通して伝わってきます。仮に霊感者の表層意識までそれが出現して来なくとも、深層意識ではしっかりそれを把握していたりする場合は、理由がはっきり言えないけれど、絶対に許さない!断固反対!と言うことも偽らざる感覚としてあり得るものです。

家系図の実線は情報を伝える電線みたいなものです。電線だとインターネットで何でも伝わってくるでしょう?ドバドバっと。それと同じです。この場合の霊感者の感覚の濃淡は人それぞれにせよ。だから近くでつながる人が猛烈に相性が悪ければ、霊感者は正常を保つことが非常に難しくなります。そこは対処をしていかないと逆に霊感者の方がおかしくなってきます。何が何でも門前払いに反対するような親がいる場合は、娘の幸せ云々どころの問題ではなく、親が口出しするなという次元の問題ではなく、もう自分自身の生存本能の危機としてや、存立危機事態に陥っているという場合も中にはあるのです。

お心当たりのある方は、そのような感覚をお持ちでないか今一度振り返ってみましょう。