たかがカメラ? されどカメラ。

たかがカメラ? されどカメラ。

たかがカメラ?

みなさん、カメラは持っていますか?ニコンとかキャノン、オリンパス、ソニーとか色々なメーカーがあります。

私もこのブログの写真とかを時々デジカメで撮って投稿しています。もちろんiphoneで手軽に撮ってることも多いです。

写真・画像から来る霊障のお話は先の記事で致しました。では今回のお題目。それは撮るカメラによって違いはあるのか?ってこと。

カメラって感光部、受光部にレンズを通した光を当てて写真としてつくり出しているわけなんですが、構造から思考して行くと組み立てているメーカーが違うだけで中身や撮れる写真はほぼ一緒みたいなもの・・。という人がいます。写真に詳しい人はそう考えるのではないでしょうか。

でもね?モノっていうのはなんでもかんでも基本的に相性ってのがあるわけです。そして私は写真を見てその部分の何にどうこう・・・っていうのを調べることも鑑定であるわけでして。。

つまり、霊能者的な視点から結論を言うと、カメラによって霊を写しやすいものと写しにくいものは実ははっきりあるということ。

使っている部品というよりも、構造というよりも、もっと実は・・・それ以前の問題なんだなあとわかりました。

されどカメラ

 

私は基本的にメジャーなものの中から自分にフィットするものを選ぶ方なのですが、霊的なものを写す可能性を一番に高めたかったのでカメラに関してはそれを最優先で選びました。すると今の時流からは少しばかり外れたメーカー、機種を選ぶことになりました。使い始めてまだ3〜4年くらいしか経っておらず、まだまだカメラの勉強に割ける時間がとれていませんが、もう少し素早くレスポンス良く撮れるようになれたらいいなと思っています。

もちろんそんなメーカー・機種に関係なく、一般論として霊能者のレベルが高ければ(その素材としての)写真・画像が調べにくいものであっても”何か”を拾い出していける可能性はあります。でも素材のベースとして拾いやすいものであれば、それはそれに越したことはないですからね。

奥が深い〜

今、8月中旬で京都は祇園祭真っ只中。山鉾がたくさん通りのあちこちに祀ってあります。こういうのは気になったら撮っているけれど、時間がある時に色々見直して研究しています。千年以上の歴史があって毎年何万人が来るお祭り・場所なので、やはりその象徴たる山鉾には色々な霊的発見があります。毎年新しい発見があるということで、奥がふかいな〜と思ったりしています。

著者について

貴喜 administrator

霊視×フリハ調査を通して、ご依頼者それぞれが必要としている特別な”こと”と”もの”を提供しています。

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