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霊障の責任2

そんな中でどう泳ぐ?とっかかりは?真実は?方法は?EP120_L

自分には身に覚えがないようとか、そんな前世以前のことなんて知らんわと言うのは通用しない(仕組みになっている)。
された方は覚えていたり、知らないうちに人の妬みや恨みを買っていたりするのは世の常。
昔、幼稚園の時に連絡帳のシールを集めていたなあとか、あるシーンだけやたら記憶に残っていることって誰しもあるじゃない?
(良い記憶も悪い記憶も感動も恨み嫉みもそれらはある)

死んでも想念だけがこの世に残ったなんてのもざらにある。

今仕事が決算で忙しいからとか、しんどいのが来るのは来るでもう構わないからもうちょっとだけ待ってとか、後少しで時間の余裕ができるからそれから来てくれるなら苦しみは今の倍でも良いし・・・なんて虫の良い願いは一切通用しない。そんなのお構いなく来る時は来る。

今テスト期間だからとか、こんなことをされる自分について神様は何考えてるの?なんて都合よく逆ギレしても微塵の考慮もされずに来る。

本人の勘違い解釈や、間違えた生き方で自暴自棄になっている人もいるけれど、きちんとそんなのも全て積み重なり続けている。

鑑定場所について(プライバシーを確保)

鑑定時のプライバシーの確保はとても重視しています。

誰が誰に見てもらっているか筒抜けで、素性がわからない占いとは異なりますので、きちんと個室のプライバシーを確保できる会議室か、京都の当所事務所、大阪の貸し切ったエスプリ(当所独占提携)などで鑑定をお受けするようにしています。

ホテルのロビーとか、喫茶店などではなかなか本気の霊視対面鑑定はできないと考えています。

当所へのご依頼は鑑定時に内容をかなり深堀りするケースも多いですので、どういう風にしたらリラックスできて安心してお話がしやすくなるのかという事は常に考えています。

尚、大阪のエスプリは平日外から中の雰囲気をガラス越しにみる事ができますので、事前に知っておきたい方などはご覧になっておいてください。

入ってすぐのテーブル&ソファコーナーで鑑定は向い合い、当日(日曜日)はお店を借り切って行います。