単に事実を伝えるだけでは意識の共有化という点でギャップが生まれます。出来るだけご依頼者の五感に響くようにわかりやすく伝える為、霊視×フリハの基本調査法に加え、
自動模写・全自動調査を必要時に織り交ぜながら鑑定を進めていきます。
ご依頼者に起こった霊障の理由や原因をできるだけわかりやすくお伝えするためです。
● 全自動調査
霊視が出来なくとも、視覚で状況を理解してもらうための私独自の調査法です。
その状況が複雑な時、距離感・関連人物・仕組み・対処法などを一挙に引き出して展開する為、対面鑑定にて2時間以上の場合に限らせて頂いております。
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