冬場、急激な温度差によってヒートショック現象で亡くなられる方が多いようです。
お風呂場と脱衣所との温度差や、急激な熱い湯船の水圧などにより、血液と血圧がおかしくなってしまうのですね。
高齢者は血管がもろくなっていて、うまくそのような差を吸収できないのです。
つい最近電話鑑定の際に、ヒートショックでお風呂で倒れられた方からご相談があったのですが、その後食欲はないしレントゲンを撮っても異常ないのですが、ずっと頭痛や吐き気がするとご相談がありました。
色々お話を伺っていると、その時幽体離脱してるのです。自分の身体が見えて、首から上が真っ白になっているというのをしっかりみてる。ご本人はやや霊感がある人なのですが、このような幽体離脱ともいうべき体験は生まれてはじめてとのことでした。
その時は「やばい!」と思って般若心境をとっさに唱えたとのことだったのですが、幸い”一体”助けてくれていた存在もいらしゃいました。
でもつまりこれは亡くなっていておかしくないケースなのですが、結果的に命を取り留めて助かったパターンです。
そして医学の調査ではその後何も問題なくても、霊的な調査をするともう問題大有りでした。
そもそも〇〇○と〇〇〇〇が停止しているという。。
肉体と霊体が分離するのが幽体離脱なのだけど、その霊体の方に問題がある場合は専門的に霊視❌フリハ調査などで調べないと詳細はわかりません。
(後日ご助言差し上げた方法を実践されて、以前の正常な体感に戻れられたとのメッセージを頂きました。〇〇○も〇〇〇〇もきちんと正常になっていました。)
みなさん、冬のヒートショックにはくれぐれもご用心を!
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