本当の身近な開運方法?

本当の身近な開運方法?

家の中にブレスレットや水晶クラスター、お守り、寺社のお守りなどをたくさん持っていたり、古いものをおざなりに持っている人などは、一度それらを取捨選択してみるのは良い流れに乗れる道につながります。

良い流れというのを開運というならば、世の中では根拠なく使う人もいますが、私が開運という言葉に抱く根拠、基準は、例えば部屋の中であれば、悪いものが寄らないように、悪いものを持たないように、良い存在が近寄りたくなるようにすることです。

まず基本はそれです。

過去一年間使用しなかった衣服、物、台所用品など一切合財捨てます。万が一使うかも・・・と思っていて使うことになることはまずありませんし、仮にあっても他のもので代用できます。又、どうしても要るというものが出てきた場合は、その時のあなたにとって最適のものを入手するはずです。古い同じものはないのですから。これらは自らの良い流れを取り込むことに不可欠のサイクルになります。

その次にすることは、持っているものなどの中で”念”や”波動”がつきうるもののチェックと取捨選択になります。

例えば宝石やパワーストーンブレスレットなどはそういったものが残りやすく、つきやすいので悪いものは浄化したり、無意味なパワーストーンブレスレットは破棄する。(もちろんきつく悪いものになっていたら、普通に破棄したら反動は来ますよ?)

けれど1年以上経って霊的に気を通したり点検していないような期限の切れたお守りなどは処分する必要があります。古いのをだらだら持っていても、新しい良い流れや運気がくるスペース自体が埋められていては、良い流れが来ようとしても素通りせざるを得ません。

著者について

貴喜 administrator

霊視×フリハ調査を通して、ご依頼者それぞれが必要としている特別な”こと”と”もの”を提供しています。