鑑定ができる時とできない時と。

鑑定ができる時とできない時と。

様々なご依頼を時にお受けしながら、現在電話鑑定を実施しています。

しかしそんな時に、どうしても鑑定して前進することができない時があります。

霊的な鑑定というのは問題となる霊的な仕組みを把握していきますから、その鑑定行為に対して都合の悪い存在などがぶつかったり抵抗してきたり嫌がらせをしてくるわけです。

これは知られたくはない、それが解明されるとその存在の存立理由がぐらついたりする場合などそりゃそうなります。

逆の立場で考えてみてください?普通そのような霊的存在は、隠れたり潜んだりしていることが多いのですが、姿を見られたりしていることが明らかにされることなどまずありません。

ところが私の鑑定ではそれが次から次へと突き止められてしまうものですから、私だけでなくご依頼者も時にからだに結構な異変がその場その時に発生したりするのです。

察知するのが敏な霊的存在は鑑定実施前の段階で。もしくは問い合わせのお電話の時点で邪魔してくることもあります。霊的な鑑定というのは本来そういうのを解明して暴いていくものですので、その点危険も伴います。意識共有が大切な理由もそういうことです。ですので平時ですら意識共有がほとんど出来ない場合は、霊的鑑定を実施するべきではありません。そのように考えています。

著者について

貴喜 administrator

霊視×フリハ調査を通して、ご依頼者それぞれが必要としている特別な”こと”と”もの”を提供しています。

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