霊障にはまず状態の悪さで言うところの段階があります。
がんでもステージ1〜4までありますね。
細菌やウイルス感染でもバイオセーフティレベルというのが1〜4まであります。
放射能汚染でも何ミリシーベルトならどうこうって判断基準があります。
私なりには、霊障を10段階くらいにまずは分けて考えて状態を判断しています。
基本的に正しくコミュニケーションがとれる状態の人なら、正しく鑑定や時には処置を受けて頂ければ結果として伴ってきます。
ホームページの題名にある通り、正しい除霊の本当の意味を追求しているし、霊障への対策という広大な手段の中から最適なものを選ぶことについては常に研究と検証を重ねていますので。
だいたい敏感系の霊障の人は目の前で除霊したらすぐに本人がわかるから、私からすればやりやすい部類に入ります。もちろん説明もしますが、それ以前に身体の感覚で理解してもらえるからです。
けれどどんな時でも
鑑定時は処置だけではなく原因追及やその対策の理由と仕組み、注意点やメリット、デメリット等の説明をまずはして、そこにもできるだけ時間を割こうと思っています。
鑑定時は処置だけではなく原因追及やその対策の理由と仕組み、注意点やメリット、デメリット等の説明をまずはして、そこにもできるだけ時間を割こうと思っています。
この積み重ねがお互いの信頼関係をつくっていって真の改善・解決の方向へ向かうものだと考えていますので。
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