一般論として懇親会やセキュリティ講習会でもフィードバックしてお話することがあるのですが、
私の鑑定では、ご依頼者に何らかの霊感がある方も多く、通話でお話している時に、今腕を刺されました、左目を刺されましたとか、足裏をグリグリされました、とか睡魔が襲ってきたましたとか、腕掴まれましたとか、会話の中で普通にあります。
ドラドラですか?あーなるほど。。それはカクカクシカジカだと思いますから、今ソレソレドレドレしてください。アレアレソラソラの感覚はソウソウですか?
ドヤドヤなりましたか?
わかりました。コリャコリャ・・・・。
霊的世界と現実世界の両方を把握しながら鑑定していきますので、私の発言や内容に過敏に警戒して反応してくるご依頼者側の”何らかの存在や仕組み”などは、やはり露骨に焦りだすこともあるわけです。
感覚があるご依頼者はその変化を察知する、からだに感覚が発生する、ということです。
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