そういうこと(1〜4)から竜と通じて、竜の種類もわかってこの竜笛符というものが生み出せました。
もちろんこの竜笛符を作り出すのは、今世の私にはそこまでルーツはないので前世以前での経験がとても役立っています。
竜とは別にそこに行かなくとも交信できる時はできるので、逆に色々困ったことの相談も受けました。
私のご依頼者は、実は人だけではありません。
そしてその辺りは持ちつ持たれつだったりです。
(竜に限らず、人外のものからのご依頼も結構あります。霊体はとても身近なものだから。)
この竜に顔色っていうのはないのだけれど、体色っていうのはありますので変化も都度あったりして変態してる時は不思議な感じです。
都度すごくパワーアップしてたり。でも精神年齢は変わってなかったり(笑)見て見て〜って。◯くなったでしょ〜?みたいな。
霊犬と同じようにまあ憎めない可愛いペットみたいなものです、この竜も。
色んな性質の色んなパワーがある時に、どういうエネルギーの種類があるのかってのはこれまでずっと目の当たりにして来ました。
霊視×フリハで調べればもちろん正確にわかるし知れますが、実際に体験して経験してっていうのは又全然別の経験値になります。
そしてそれが日常的に続くともう体も頭も忘れなくなる。
そういう背景があって私が竜笛符を作るのも当然の流れでした。
もちろん仕組みはわかっているとはいえ、作り方を一歩間違えると神罰この上ないから、ハイリスクの上に成り立つリターンです。
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