”邪”を払う方法は数多くあれど・・・

”邪”を払う方法は数多くあれど・・・

鬼門封じ、裏鬼門封じ、塩を家の四隅に盛る、ちまきを祀るなど色々な良くないものを家や土地に寄せないようにしたり、封じたりする方法があります。

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これは昔から累々と伝えられているものですので、自分自身はされていなくとも、身近に実行されている人もいるのではないでしょうか。
 
確かに、
・鬼門封じ・裏鬼門封じなどは、そこに”邪”を存在させるがそこからは出さずに封じこめるという意味で有効ではあります。
・塩を家の四隅に配置して結界を張るということも結界という意味で有効ではあります。
・ちまきを玄関に祀るのは確かに邪を寄せないという意味で有効ではあります。
 
ですが、ここで言う”邪”の種類は様々です。言ってみればざっくりと分けてみても何十種類も霊体の種類はあるし、強さも原因も様々。
手当たり次第に対処しても自分が悪影響を受けている原因霊に直接対処できていなければ無意味です。
 
霊に悩まされる人は、情報が氾濫する世の中で正しい情報を見つけ出すことはなかなか難しい。

私のフリハ調査と霊視鑑定ではその原因の追求と対策を導くことを第一としています。又、常にこの霊分野の研究を続けています。
 
由緒ある社寺・仏閣のお払いが効くことが保証されているわけではありません。
そこでされるのはある一種類の除霊の方法で、その対象霊を特定してするわけではありません。いわばその社寺・仏閣が得意とする方法になります。
 
ある社寺・仏閣の波長・そこが生み出す波動と相性がとても良く、そこにご縁を持つべき人がいることはあります。そんな場所を依頼者に見つけた場合はお勧めしますし、その理由もお伝えしています。
 
ですが、”良くない霊の影響を除去する”事を目的とする場合、フリハ調査でピンポイントで導き出さなければ、むやみに色んな方法を取り入れて数打ちゃ当たる・・・作戦では時間とお金がどれだけあっても足りないことになります。

著者について

貴喜 administrator

霊視×フリハ調査を通して、ご依頼者それぞれが必要としている特別な”こと”と”もの”を提供しています。