薬の相性

薬の相性

これまでの人生で、自身のお薬を色々フリハ調査で調べて生きてきた歴史があるのですが(理想からだ研究所)、これが今となってはご依頼者の霊障の原因追及や対処に結構役立っています。

現実世界で、沢山の薬の相性や効き、作用などを散々調べてその調査法を確立してきましたので、その人に合わない薬や、相性が悪い薬を飲んでいると、人間の体にどのように隙が生じる事がわかってきました。

それがどこに悪影響を及ぼすか・・・というのはフリハ調査でわかりますので、その仕組みの全体像に気づいた時には、肉体的にマイナスな作用(副作用とは又違う意味で)だけでなく、霊的にもやはり悪いように展開してしまうということを思い知りました。

このように隙がある状態であるということは、何かと人生を前進させていくには不利なわけで、その人の生き方に何かと障害を引き起こしてくるものです。

現実世界の日常や仕事、人間関係、出来事にまで深く影響を及ぼしてくるものです。

私が考える生き方の基本というのは、いかに隙をなくすか。もちろん時代や環境は変わるので、”同じ生き方”をずっと続けていると、その人の隙はどんどん広がります。

いかに最適にその時の自分自身にフィットした生き方やツール、身の回り品を使用・摂取していくかが大切です。

著者について

貴喜 administrator

霊視×フリハ調査を通して、ご依頼者それぞれが必要としている特別な”こと”と”もの”を提供しています。

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