浄化滅却のご依頼
今回は画像内これらまとめての浄化滅却のご依頼がありました。(他にも下書きや席順、リストなど含めて山ほどの書類と共に)といっても、ご覧の通り金封袋&祝儀袋です。祝と宴は終わったので、その後の書類や頂いたものの処理をどうしようかと諸々相談されました。リピさんです。お金はもうこの金封袋の中には入っていません。もちろん元々は奇数枚の万円札が入っており、旧漢字での記載ももちろんされていたものです。
この祝と宴には望まざる者は来ていません。この式会は某ホテルにて大成功・大盛況に終わっています。私も当初から当日まで足を運んでは結構関わりました。
でも今こうして霊性を帯びたこれらの浄化滅却のご依頼に至るのは・・・はっきりした理由があります。
それは、こちらのご依頼者の霊感でも鑑定日に至る1週間ほど前から心身共にはっきりと刻まれてきており、鑑定当日はもう私が理由や原因を調べ上げると、大至急!という結論に至られました。(本能で行動する時、善は急げ!でものすごく早い方です。)
今回は金封袋&祝儀袋が負の霊性を帯びていましたが、他にも霊性を帯びたものに対しての処置・処理を「浄化滅却処分」という扱いで小物・中物・大物と分けて専門に手がけています。さものゑさん、任せます。というやつです。たったお一人の方のお抱えの霊能者にという形は、私には理由があり辞退しておりますが、やはりアッパークラスの社会的成功者や政治家や芸能人などが、昔から霊的な判断を多面にわたり参考にすることは伝統として古今東西よくあることです。
つまり、自らはそういった力を人並み以上に意識・無意識に関わらず使って来ているからこその、今世での今のポジションなのであり、その力の影響力や使うポイントなどがわかっている。そしてもちろんそこにはそれを狙う者や、相乗する者、馬が合う者、片手で握手しながら片手で殴り合う者などがその山の頂付近にはいるのでしょう。だからこそ(最終的には自分の判断に従うまでも)、その過程や参考にしたい情報などは(誰々にどのタイミングでということがもうルーティンのように)最速で出来る体制が整っている人が多いように感じます。
そして、現在これら画像内のものは全て浄化滅却処分を完了しました。
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